必要なロール、機能、およびロール サービスを Windows Server 2012 R2 に追加して、Integration Broker のインストールの準備を行います。Citrix と Workspace ONE Access を統合するには、Integration Broker が必要です。

注: この手順では、Windows Server 2012 R2 のユーザー インターフェイスを参照します。

Windows Server 2016 にロールとサービスを追加する方法については、Workspace ONE Access Integration Broker サーバ (Windows Server 2016) へのロールと機能の追加を参照してください。

前提条件

  • Windows Server がインストールされ、最新アップデートが適用されていることを確認します。アップデートが最新かを確認するには、[コントロール パネル] > [Windows Update] を選択します。
  • 必要に応じて、アプリケーション プールを作成します。デフォルトのアプリケーション プールを使用するか、Integration Broker 専用のアプリケーション プールを作成します。

手順

  1. [スタート] > [Server Manager] を選択します。
  2. Server Manager で、[管理] > [ロールと機能を追加] を選択します。
  3. [ロールと機能を追加] ウィザードで、[サーバ ロール] ページが表示されるまで [次へ] をクリックします。
  4. 次のロールを選択し、[次へ] をクリックします。
    ロール
    • アプリケーション サーバ
    • ファイルおよびストレージ サービス
    • Web サーバ (IIS)
      注: [Web サーバ (IIS)] を選択すると、Web サーバ (IIS) に必要な機能を確認するためのダイアログ ボックスが表示されます。 [管理ツール] が含まれていることを確認し、 [機能の追加] をクリックします。

    サーバ ロール

  5. [機能] ページで、次の機能を選択します。
    機能
    • .NET Framework 3.5 の機能
      • .NET Framework 3.5(.NET 2.0 および 3.0 を含む)
      • HTTP アクティベーション

        [HTTP アクティベーション] を選択すると、HTTP アクティベーションに必要な機能を確認するためのダイアログ ボックスが表示されます。[機能の追加] をクリックします。

    • IIS ホスト可能な Web コア
    • Windows プロセス アクティベーション サービス
    • WinRM IIS 拡張機能

    例:

    図 1. Windows Server 2012 R2

    2012 のスクリーンショット

  6. [次へ] をクリックし、もう一度 [次へ] をクリックして [アプリケーション サーバの役割サービス] ページを表示します。
  7. [アプリケーション サーバの役割サービス] ページで、次のロール サービスを選択します。
    アプリケーション サーバの役割サービス [アプリケーション サーバの役割サービス]
    • .NET Framework 4.5(選択済みの場合は変更しないでください)
    • Web サーバ (IIS) サポート
      注: [Web サーバ (IIS)] を選択すると、Web サーバ (IIS) に必要な機能を確認するためのダイアログ ボックスが表示されます。 [機能の追加] をクリックします。
    • Windows プロセス アクティベーション サービス サポート
      • HTTP アクティベーション
    例:
    アプリケーション サーバの役割サービス

  8. [次へ] をクリックし、もう一度 [次へ] をクリックして [Web サーバの役割 (IIS) の役割サービス] ページを表示します。
  9. [Web サーバの役割 (IIS) の役割サービス] ページで、次の役割サービスを選択します。
    Web サーバの役割 (IIS) の役割サービス
    • Web サーバ
      • デフォルトの選択を受け入れます。
      • 次のオプションを有効にします:
        • 管理ツール
          • IIS 管理コンソール
          • IIS 6 管理互換
    例:
    Web サーバの役割サービス

  10. [次へ] をクリックします。
  11. [インストール] をクリックします。
  12. インストールが完了したら、[閉じる] をクリックして [役割と機能を追加] ウィザードを閉じます。

次のタスク

必要な場合は、Microsoft Visual j# 2.0 再頒布可能パッケージをインストールします。