Workspace ONE Access でトークン認証 API を構成した後、認証方法を有効にし、Workspace ONE Access コンソールの組み込み ID プロバイダで認証方法を追加します。
手順
- Workspace ONE Access コンソールの ページで、[トークン認証アダプタ] を選択し、[構成] をクリックします。
- [トークン認証アダプタ] と [保存] を有効にします。
- ページの順に移動し、Active Directory の事前採用ユーザー グループを同期するディレクトリに関連付けられている ID プロバイダ名を選択します。
- [認証方法] セクションで、[トークン認証アダプタ] を選択して、組み込みの ID プロバイダでこの認証方法を関連付けます。
- [保存] をクリックします。
次のタスク
デフォルトのアクセス ポリシーを編集して、Magic Link を有効にするルールを作成します。How to Set Up the Pre-Hire Onboarding Experience in VMware Workspace ONE Intelligent Hubを参照してください。