Workspace ONE Access は、追加の構成を必要とせずに、ある Active Directory ドメインから別の Active Directory ドメインに移行したユーザーの同期をサポートします。この機能は、Workspace ONE Access Connector バージョン 20.01 以降でサポートされています。

次のガイドラインに従ってください。

  • ユーザーが同じ Workspace ONE Access 統合 Windows 認証 (IWA) ディレクトリ内のあるドメインから別のドメインに移行した場合、Workspace ONE Access は次回の同期時にユーザーを正しいドメインに自動的に同期します。
  • ユーザーが同じ Workspace ONE Access グローバル カタログ ディレクトリ内のあるドメインから別のドメインに移行した場合、Workspace ONE Access は次回の同期時にユーザーを正しいドメインに自動的に同期します。
  • ユーザーをある Workspace ONE Access ディレクトリのドメインから別の Workspace ONE Access ディレクトリのドメインに移行する場合は、次の手順を実行します。
    1. Active Directory でユーザーを移行した後、Workspace ONE Access コンソールに移動し、ソース ディレクトリ(ユーザーが最初に属していたディレクトリ)を同期します。

      移行したユーザーは、同期中に Workspace ONE Access ディレクトリから削除されます。

    2. ターゲット ディレクトリ(ユーザーの移行先ディレクトリ)を同期します。

      移行したユーザーは、Workspace ONE Access ディレクトリに同期されます。

    注: ソース ディレクトリの前にターゲット ディレクトリを同期すると、移行したユーザーは Workspace ONE Access のターゲット ディレクトリに追加されず、ディレクトリの [同期ログ] ページにアラートが表示されます。この問題を解決するには、ソース ディレクトリを同期してから、ターゲット ディレクトリを再度同期します。