Workspace ONE Access サービスの Just-in-Time プロビジョニングを介してプロビジョニングされたユーザーは、ユーザー属性を基準としてグループに追加され、ユーザーが属するグループからリソースの利用資格が決定されます。
注: ローカル グループへの参照は、システム ドメイン グループと同義です。
手順
- Workspace ONE Access コンソールの ページで
- [グループを作成] をクリックして、グループの名前と説明を入力して、[次へ] をクリックします。
- [グループにユーザーを追加] ページで、グループに追加するユーザーを検索します。[+] をクリックして、ユーザーをグループ リストに追加します。
- [次へ] をクリックして、グループ メンバーシップのルールを設定します。
- [次へ] をクリックして、グループから除外するユーザーを追加します。
- [次へ] をクリックして構成の概要を表示し、[グループを作成] をクリックします。
- グループに資格を追加します。
- 作成したグループを選択し、[アプリ] をクリックします。
- [資格を追加] をクリックして、アプリケーションと各アプリケーションのデプロイ方法を選択します。
- [保存] をクリックします。