Workspace ONE Access サービスで Just-in-Time ユーザー プロビジョニングを無効にできます。Just-in-Time オプションを無効にすると、ログイン時に新しいユーザーが作成されず、既存のユーザー データは更新されません。既存のユーザーは、引き続き ID プロバイダによって認証されます。
手順
- Workspace ONE Access コンソールの ページで、無効にする JIT で構成された ID プロバイダを選択します。
- [Just-in-Time ユーザー プロビジョニング] セクションで、[有効化] チェックボックスを選択解除します。
- [保存] をクリックします。