Workspace ONE Access からの認証を必要とするアプリケーションを表示するために iframe が使用されている場合は、iframe でログイン ページを表示するように Workspace ONE Access サービスを設定する必要があります。

[ID とアクセス管理] の [基本設定] ページで、Workspace ONE Access のログイン ページを表示できる信頼された URL アドレスを追加します。ユーザーがアプリケーションにログインすると、Workspace ONE Access は、インラインでのロード先として指定した URL をブラウザに付与するように指示する HTTP 応答ヘッダーを送信します。

Workspace ONE Access[iFrames を使用するための仕様]

  • 19.03 以降のバージョンの Workspace ONE Access Connector を使用している場合は、すべての認証方法がサポートされます。
  • 19.03 より前のバージョンの Connector を使用している場合、パスワード、RADIUS、RSA SecurID、および Kerberos 認証方法はサポートされません。
  • この機能は、Workspace ONE Access 20.01 以降および Workspace ONE Access クラウド環境で使用できます。

手順

  1. Workspace ONE Access コンソールの [ID とアクセス管理] タブで、[基本設定] をクリックします。
  2. [iFrame で VMware Workspace ONE Access ログイン ページのレンダリングが許可される URL アドレス] テキストボックスに、Workspace ONE Access のログイン ページを表示できるポート番号を含む URL アドレスを入力します。http://example.com:portnumber のように入力します。
    [+] をクリックして、使用可能なアドレスを追加します。
  3. [保存] をクリックします。
  4. 構成した各 URL アドレスをテストして、ログイン ページが正しく表示されていることを確認し、ログインします。

    Safari ブラウザでログイン ページを表示するには、ユーザーはデバイス上の Safari ブラウザのプライバシー設定でクロスサイト トラッキングを許可しないようにする必要があります。

    iOS デバイスからページにアクセスすると、Firefox または Chrome ブラウザにログイン ページが表示されません。