障害が発生した場合にビジネス クリティカルなデータを保護できるように、Workspace ONE UEM をアップグレードする前に、データベースとサーバのバックアップを作成します。ここでは、Workspace ONE UEM データベース、console サーバ、およびデバイス サービス サーバのバックアップについて詳しく説明します。

適切なサービスを停止すると、コンポーネントのバックアップを実行できる状態になります。バックアップすると有効な復元ポイントが設定されるので、必要なときにいつでも AirWatch 環境をロールバックできます。

注意: アップグレード プロセスの中でサーバがバックアップされることはありません。サーバのベンダーに問い合わせて、推奨されるサーバのバックアップ方法に従ってください。以降のセクションでは、基本的なガイダンスを示しますが、実際の手順は異なる場合があります。Workspace ONE UEM サーバのバックアップ作成は、貴社の責任で必ず行ってください。バックアップが適切に実行されないと、喪失したデータを復旧できなくなる可能性があります。

バックアップ手順

アップグレードの準備としてデータベースおよびサーバをバックアップするには、次の手順に従います。

  1. Workspace ONE UEM データベースをバックアップする
  2. Workspace ONE UEM コンソール サーバおよび Workspace ONE UEM デバイス サービス サーバをバックアップする (仮想化されている場合)