アップグレード用環境の準備の一環として、各自の環境に合わせてすべての Workspace ONE UEM 構成が設定されていることを確認します。ここでは、Workspace ONE UEM 構成の確認方法について詳しく説明します。

手順

  1. Workspace ONE UEM Console にログインし、[グループと設定] > [すべての設定] > [システム] > [高度な設定] > [サイト URL] の順に進みます。次のサイトの URL が正しいことを確認します。
    1. [Console URL] の値は 「https://{CONSOLE_URL}/AirWatch」 とします。{CONSOLE_URL} は UEM コンソール サーバの URL です。
    2. [Device Services URL] の値は 「https://{AW_DS_URL}/DeviceServices」 とします。{AW_DS_URL} は AirWatch デバイス サービス サーバの URL です。
    3. [REST API] の値は 「https://{AW_API_URL}/API」 とします。{AW_API_URL} は AirWatch API サーバの URL です。
    4. 通常構成の場合、「Google Play Service URL」 以外のフィールドに 「localhost」 の入力がないようにしてください。
  2. [グループと設定] > [すべての設定] > [システム] > [エンタープライズ統合] > [ディレクトリ サービス] の順に進みます。
  3. [接続のテスト]」 ボタンを選択し、正常に接続されていることを確認します。
  4. [グループと設定] > [すべての設定] > [デバイスとユーザー] > [Apple] > [MDM 用の APNs] の順に進みます。APNs 証明書の有効期限を再確認し、その日付がアップグレード手順の完了よりも前でないことを確認します。
  5. [Hub] > [レポートおよび分析] > [レポート] > [リスト表示] の順に進み、レポート(例:管理者ユーザー ロール)の生成を試行し、レポートが正しく生成されることを確認します。