最高レベルのセキュリティ、最新の機能、およびオプションを利用できるようにするには、Workspace ONE UEM のアップグレード プロセスでデータベースのアップグレードを実行します。ここでは、Workspace ONE UEM データベースのアップグレードについて詳しく説明します。

手順

  1. 正しい Windows 認証資格情報を使用していることを確認します。
    現在のユーザーの Windows 認証資格情報を使用して、インストールしようとしているデータベースに接続する場合、次のいずれかを実行する必要があります。
    • Shift キーを押しながら右クリックして、別のユーザーとして実行し、現在認証に使用している Windows アカウントとしてログインします。
    • まだサーバにログインしていない場合は、認証に使用している Windows アカウントでログインします。
  2. データベースに接続されているサーバから、次の手順を実行します。
    1. [Workspace ONE UEM Database XXXX Setup.exe] 実行ファイルを右クリックして開き、管理者として実行します。XX は、現在使用している Workspace ONE UEM の次のバージョンです。
      一部のソフトウェア コンポーネント (例: .NET Framework、TLS) をダウンロードするよう要求された場合、再起動が必要になります。その場合、インストーラを最後まで実行してから再起動することを推奨します。
    2. 不可欠なコンポーネントがサーバに搭載されていない場合は、それらをインストールするように自動的に求められます。DB インストーラを実行するには、.NET 4.8 が必要です。SQL サーバに .NET をインストールしたくない場合は、アプリケーション サーバからインストーラを実行できます。完了後、[Next] をクリックします
    3. Workspace ONE UEM の エンドユーザー使用許諾契約書 (EULA) に同意し、[Next] を選択します。
    4. Workspace ONE UEM データベース ファイルをインストールする場所を選択します。ベスト プラクティスは、システム上の Workspace ONE UEM フォルダが存在する任意の場所にインストールすることです。[Next] をクリックします。
    5. Workspace ONE UEM データベースに関する情報(具体的には、サーバ名、適切な権限を持つユーザー アカウント、およびデータベース名)を確認します。完了後、[次へ] を選択します。
    6. ユーザー アカウントが十分な権限を持っていることを確認するよう、警告されます。[OK] を選択します。
    7. [インストール] を選択してデータベースのインストール プロセスを開始します。
    8. データベース アップグレード プロセスが完了したら、[完了] を選択します。
      注: SQL Always On を使用した展開の詳細については、インストール ガイド ( http://docs.vmware.com) を参照してください。