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VMware Workspace ONE UEM リリース ノートでは、各リリースの新機能および改善点に関する情報を提供します。このページには、2107 で導入された新機能のサマリと、解決済みの問題が含まれます。

最新バージョンはいつ提供されますか。

高品質な製品を提供し、品質を確保しながらシームレスな移行を行うため、段階的に製品を展開しています。各ロールアウトの完了には最大で 4 週間かかる場合があります。各ロールアウトは、次のフェーズで提供されます。

  • 第 1 段階: デモ、共有 SaaS UAT、および最新モードの UAT
  • 第 2 段階: 共有 SaaS 環境
  • 第 3 段階:  最新モード環境

このバージョンは、最新モードの SaaS ユーザーのみ使用できます。このバージョンに組み込まれた機能と改善点は、次のオンプレミス リリースでオンプレミスまたはマネージド ホストのお客様に提供されます。詳細については、ナレッジベース記事を参照してください。

Apple 2021 秋季リリースに向けての準備

Apple 向けの 2021 秋季リリースの詳細を確認してください。詳細については、「Getting Ready for Apple Fall 2021 Releases」を参照してください。

本リリースの新機能

Console

  • 社内アプリのサイズ制限を引き上げました。 
    最大 10 GB の社内アプリを Workspace ONE UEM console にアップロードできるようになりました。このファイル サイズは、以前の 200 MB から引き上げられました。拡張されたアプリ サイズを使用するには、CDN を有効にする必要があります。SaaS 展開では、デフォルトで CDN が有効になっています。オンプレミス展開で CDN を使用している場合は、お客様の環境でも、更新されたこれらのサイズ制限が適用されます。詳細については、「ローカル ファイルとして内部アプリケーションを展開する」を参照してください。

  • /device/search API を使用して、ページ サイズの上限が 500 のデバイス情報を取得します。
    /device/search API のページ サイズ制限が 500 になりました。各 API 呼び出しで最大 500 件のレコードを使用できるようになりました。ページ サイズが上限を超える場合は、ユーザーはページを繰り返し使用して、すべてのレコードを取得する必要があります。

  • リモート管理 API(V1 および V2)で、いくつかの機能強化が実装されました。 
    • リモート管理 API(V1 および V2)では、ロールベースのアクセス制御がサポートされるようになりました。リモート管理 API 経由で Workspace ONE Assist を使用している場合、ユーザーに付与するアクセス レベルを制限できるようになりました。Workspace ONE Assist では、リモート表示、リモート操作、ファイル マネージャ、レジストリ エディタ、リモート シェル、セッション共同作業、デスクトップ無人アクセスなど、これらの機能をユーザー レベルのロールで制限できます。
    • リモート管理 API (V2) を使用して追加のパラメータを渡すことで、セッションの前に、画面共有、ファイル マネージャ、リモート シェルなどの特定のリモート管理ツールをユーザーが選択できるようになりました。リモート管理 API を使用する場合、リモート セッションの開始時に接続する Workspace ONE Assist ツールを簡単に指定できるようになりました。この機能は、UEM console からセッションを開始した時点で、すでに利用可能になっています。このリリースでは、同じ機能をサポートするために、リモート管理 API の機能強化を実装しました。

Android 

  • ユーザーが自分のデバイス上で自分の位置情報を確実に変更できないようにしたいですか。解決方法を用意しました。
    管理者がユーザーによるデバイスの位置情報設定の変更を防止する新しい制限を追加しました。この制限が適用されると、以前の位置情報設定が使用されます。この機能には、データ駆動型プロファイルが必要です。詳細については、「Android プロファイルを構成する方法」を参照してください。 
  • 特定のアプリが VPN に常時アクセスできるようにすることができます。
    常時接続 VPN ロックダウン許可リストは、常時接続 VPN が切断されている場合や使用できないときも、Work プロファイル、Work 管理対象デバイス、または COPE/EWP 内で指定されたアプリが引き続きインターネットにアクセスするための手段を提供します。この機能には、データ駆動型プロファイルが必要です。詳細については、Android プロファイルを構成する方法を参照してください。

macOS

  • スマート グループでの Apple Silicon のサポート
    Workspace ONE UEM は、macOS デバイスのスマート グループで CPU アーキテクチャによるフィルタリングをサポートするようになりました。スマート グループは、Intel (x86) または Apple Silicon (arm64) のプロセッサ タイプに基づいて定義できます。デバイス リスト表示フィルタと [デバイス詳細] ページも更新され、新しい CPU タイプが追加されました。CPU タイプ別の Windows デバイスのフィルタリングは、今後のリリースでサポートされる予定です。詳細については、「Support for Apple Silicon Macs」を参照してください。

E メール管理

  • [E メール リスト表示] ページを簡易化しました
    [E メール リスト表示] ページから、OS、モデル、プラットフォーム、電話番号、IMEI などのデバイス詳細を削除しました。この情報は、引き続き [デバイス リスト表示] ページから確認できます。

コンテンツ管理

  • 個人コンテンツの古いストレージを削除したいが、どうすればよいかわからない場合の解決方法を用意しました 
    /V2/contents/groups/{organizationGroupUuid}/personal-content API を使用して、Workspace ONE UEM console から個人コンテンツ ストレージを簡単に削除できるようになりました。この API は、指定された組織グループとその子から、すべての個人コンテンツ リポジトリを削除します。この API には、Workspace ONE UEM API Explorer からアクセスできます。

アプリ管理

  • 使いやすさを改善するため、CDN 構成にいくつかの変更を加えました  
    CDN 構成のテスト接続機能を強化し、ユーザー アカウント権限のチェックを追加しました。Workspace ONE UEM console とは別に使用できる CDN 構成ツールも公開しています。この新しいツールを使用すると、オンプレミスのお客様が発信元サーバを簡単にセットアップできます。ツールは、My Workspace ONE で確認できます。詳細については、「Workspace ONE UEM and Akamai Integration Workflow」を参照してください。

Windows 

  • Windows Phone のサポート終了 
    Windows Phone は「ジェネラル サポート終了」に達したため、Windows Phone に関連するすべてのインスタンスを Workspace ONE UEM console から削除しました。この電話モデルの管理はサポートされなくなりました。詳細については、「VMware Workspace ONE Content での個人コンテンツのジェネラル サポート終了のお知らせ」を参照してください。
  • あらかじめ設定されているテンプレートを使用せずに Windows 10 用の独自のベースラインを構築します 
    Workspace ONE UEM でベースラインを作成するためのテンプレートが不要になりました。ポリシー カタログからポリシーを選択するだけで、ベースラインを最初から作成できるようになりました。該当する Windows 10 バージョンを作成ウィザードで選択し、ポリシー カタログからポリシーを選択してください。ベースラインは [リソース] > [ベースライン] の Workspace ONE UEM にてご確認いただけます。詳細については、「Using Baselines」を参照してください。

高耐久性デバイス

  • Launcher のチェックイン/チェックアウトがイベント アクション条件として追加されました
    [イベント アクション] で Android デバイスの Launcher を ポーリングし、Launcher のチェックイン/チェックアウト状態に応じて [インテントを実行] を実行することが可能です。詳細については、「Event Actions」を参照してください。

解決済みの問題

解決済みの問題は、次のようにグループ化されます。

2107 で解決済みの問題
  • AAPP-11745:共有 iPad に Web クリップが表示されない。

  • AAPP-11907:[管理アプリケーションをブロック/削除] としてのアクションを持つ IOS デバイスに、VPP アプリケーションが従っていない。

  • AAPP-12061:UEM 証明書に組み込まれている ClearPass SCEP には、特定のタイプの SAN が 1 つのみ含まれる。

  • AAPP-12292:どのデバイス チャネル プロファイルでも、ABM 共有 iPad のインストール状態が正しく表示されない。

  • AAPP-12426:PurchasedAppAssigment テーブルの RecommendedExternalApplicationID 列でインデックスが作成される。

  • AGGL-9885:  Launcher プロファイルが正常にインストールされた後でも、Launcher アプリがデバイスにダウンロードされない。

  • AGGL-10227:割り当てられたすべてのデバイスに対して、デバイス API の一括機能の Setmanagedconfigurationfordevices API が呼び出されない。

  • AGGL-10422:Android Enterprise AOSP デバイスでは、デバイスの再起動メニュー オプションを使用できない。

  • AMST-32724:登録済みデバイスにタグが付いていない。

  • AMST-33356:状態追跡プロンプトが有効になっている場合は、OOBE 加入が失敗した。

  • AMST-33442:コンソールで [ドメイン参加] オプションが表示されない

  • ARES-19744:データベースの健全性に関して懸念がある。

  • ARES-19768:actualFileVersion が 0 で始まる場合、Windows 10 アプリケーションを作成する /begininstall API 呼び出しが失敗する。

  • ARES-19777:ストアド プロシージャ RetryScheduler_ProcessSuccessfulStatuses がタイムアウトする。

  • ARES-19786:選択したデバイス数が 50 台を超えると、一括インストール コマンドが生成されない。

  • AAPP-12048:[管理デバイス] ページに、特定のアプリのデバイスが一切表示されない場合がある。

  • AAPP-12041:同じ LG に同じ iOS パブリック アプリケーションがある場合、カスタム アプリケーションの保存に失敗する。

  • AAPP-12049:iOS パスコード プロファイルで試行失敗回数の上限のラベルが更新される。

  • AAPP-12115:加入状態が [ワイプが開始されました] の場合、監視対象の iOS デバイスを削除できない。

  • AAPP-12129:Hub を閉じてクエリを実行すると、フレンドリ名が参照値 {emailaddress} として表示される。

  • AAPP-12398:購入済みアプリのアプリケーション削除イベントが存在しない。

  • AAPP-12169:Workspace ONE UEM console 2003 で iOS のネットワーク サンプルの WiFi IP アドレスが見つからない。 

  • AAPP-12288:Hub のアップグレード中に iOS アプリケーション リスト サンプルが 21.04.1 Hub を反映せず、順守違反と企業情報ワイプが発生する。

  • AAPP-12201:MessagingService が再起動されるまで、iOS デバイスがコマンドを処理しない。

  • AAPP-12334:iOS WiFi プロファイルで TLSTrustedServerNames の空白キーが作成される。

  • AAPP-11907:[管理アプリケーションをブロック/削除] としてのアクションを持つ IOS デバイスに、VPP アプリケーションが従っていない。

  • AAPP-12464:FindMy が有効になっている監視対象外デバイスで、アクティベーション ロックが無効と表示される。

  • AAPP-12157:複数の VPP アプリが保留確認でスタックする。

  • AGGL-9867:加入制限が適用されておらず、デバイスにデバイス ブロック ページが表示されないが、デバイスの加入が完全に実行される。

  • AGGL-9946:チェックアウト時にプロファイルとアプリケーションがデバイスに割り当てられていない。 

  • AGGL-10003:Android Enterprise を使用できない場合、Android デバイスで Hub 登録済みモードが機能しない。

  • AGGL-10236:Android プロファイルの動作が、データベースにすでに存在する証明書をアップロードする際の他のプロファイル タイプと異なる。

  • AGGL-10018:カスタム ロールを持つ管理者が Hub 設定を変更して保存すると、テレコムおよびロケーション Hub の設定が無効になる。

  • AGGL-10502:PerAppVPNAssociation マッピングが断続的に失敗する。

  • AGGL-10020:Wi-Fi プロファイルの展開に失敗する。

  • AGGL-10111:EMM が統合されている場合、console に Microsoft Launcher アプリケーションを追加できない。

  • AGGL-10232:Work プロファイル デバイスで Android Legacy プロファイルが取得される。

  • AGGL-10237:Hub 登録済み Android デバイスで、仕事用でない Google Play アプリをインストールできない。

  • AGGL-10549:SEG V2 を使用する Android Enterprise デバイスで HCL Verse アプリが機能しない。

  • AGGL-10264:加入後に Hub 登録済み Android アプリケーションの割り当てが更新されない。

  • AGGL-10295:フレンドリ名または Launcher で参照情報を使用できない。 

  • AGGL-10463:プロファイルが削除された場合、または証明書が失効した場合、拡張機能で証明書を削除する必要がある。

  • AGGL-10546:Launcher に追加されたアプリの数が多すぎると、DDUI で Launcher プロファイルを編集できない。

  • AGGL-9908:Chrome アプリ制御プロファイルの問題。

  • AGGL-10438:プロファイルがデバイスに適用されない。

  • AGGL-10397:CICO を使用して Android デバイスでカスタムフレンドリ名が変更される。

  • ENRL-2976:大量のメモリ付与が EnrollmentToken_Search ストアド プロシージャから検出された。

  • AGGL-10327:デバイスの組織グループ割り当てに基づくネットワーク IP アドレス範囲の問題。

  • AMST-32402:本番環境の Win10 デバイスの証明書が失効していない。

  • AMST-32428:Windows アプリ変換ファイルの上限が 10 になる。

  • AMST-32433:Windows 10 の既存のプロファイルにアンチウイルス ペイロードを追加すると、DS が プロファイルのインストールのビルドに失敗する。

  • AMST-32458:DiskEncryptionSample テーブルから見つからないリカバリ キーを挿入する移行スクリプト。

  • AMST-33500:UEM Console で、パブリック アプリ自動更新プロファイルが「削除済み」と誤って表示されるが、デバイス上では削除されていないと示される。

  • AMST-32574:DeviceReportedName が一時的に誤って報告され、その時点でプッシュされた証明書の SubjectName が正しく表示されない。

  • AMST-32637:お客様の本番環境の組織グループに位置情報サンプルが提供されない。

  • AMST-32902:Windows デスクトップの [データ保護] ペイロードで、正しくないラベルが表示される。

  • AMST-32458:DiskEncryptionSample テーブルから見つからないリカバリ キーを挿入する移行スクリプト。

  • AMST-32646:API を介したデバイス ロック コマンドで、Windows デバイスの「デバイス ロック要求」がログに記録されない。

  • AMST-32672:アプリケーション キオスクのレガシー マッピング レコードが原因で Win Public アプリを削除できない。

  • AMST-33042:前回の非アクティブ化により、削除コマンドがすでにデバイスのキューに登録されている場合、Windows プロファイルのアクティブ化/非アクティブ化でインストール/削除コマンドがトリガされない。 

  • AMST-33250:deviceApplication.Application と interrogator.HashTable の VersionHash 不一致により、アプリのインストール数が正しく表示されない。

  • ARES-19934:多数の割り当てを使用してプロファイルの保存および公開を行えない。

  • AMST-33043:アプリ変換ファイルの選択が適用されない。 

  •  AMST-33118:割り当ての名前が 64 文字を超えると、割り当てのロード中にエラーが発生する。

  • ARES-18214:同じバンドル ID と同じバージョンで IPA と APK を Workspace ONE UEM に更新できない。

  • ARES-18253:コンソールを 2102 にアップグレード後、ユーザーが iOS Hub でメッセージ プロンプトを変更した。

  • ARES-19383:デバイスがスマート グループから削除されると、デバイスの調整に失敗する。

  • ARES-19161:デバイスの [プロファイル] タブにアクセスできない。

  • ARES-18356:オンデマンド アプリが特定のスマート グループに属している場合、iOS デバイスに自動的にインストールされる。

  • ARES-18645:デバイス詳細画面からアプリを削除/アンインストールしようとすると、UEM に「ドアはロックされています」というエラーが表示される。

  • ARES-19371:管理者がカスタム レポートを実行すると、メモリ リークが発生する。 

  • ARES-18649:拒否リスト アプリ グループに追加されたユーザー グループのメンバー以外のユーザーのアプリがカタログに表示されない。

  • ARES-19033:Boxer 経由で加入したランダム iOS デバイスの所有権が未定義に繰り返し変更される。

  • ARES-18659:トンネル プロファイルを編集できない。

  • CMCM-188954:コンテンツの割り当てを編集して保存しようとすると SQL がタイムアウトする。

  • CMCM-189134:コンテンツ リポジトリがコンテンツ アプリに表示されない。

  • CMCM-188985:[コンテンツ] タブから大量のデータをエクスポートすると、パフォーマンスの問題が発生する。

  • CMSVC-15105:NULL 以外の LDAPDefinitionID を使用して作成されたベーシック ユーザーと AuthProxy ユーザー。 

  • CMSVC-15106:LDAP 権限が [オーバーライド] に設定されている場合、親組織グループのディレクトリ ユーザーまたはユーザー グループとの関連付けがスマート グループで許可される。 

  • CMSVC-15144:[追加] で割り当てグループに追加されたデバイスが、正しくグループ割り当てに割り当てられてない。

  • CMSVC-15170:Kerberos でディレクトリ テスト接続が失敗する。

  • CMSVC-15214:API に関するドキュメントが不足している。

  • CMSVC-15267:ユーザー検索 API の出力にフィールド「DisplayName」がない。

  • CMSVC-15408:API を使用してディレクトリ ユーザー属性を更新する。

  • CMEM-186470:MEM デバイスに対応するデバイス レコードが存在しない場合、順守の処理を実行できない。 

  • CMEM-186419:Walmart SEG がポリシーを更新しない。

  • CRSVC-22744:21.05 へのアップグレード後、SMTP が機能しなくなる。

  • CMCM-189114:.ods ファイル形式に「次の方法で開く」機能がない。

  • CRSVC-18424:監査ポリシーが日本語に準拠していない。

  • CRSVC-20032:ベースラインの状態が順守していない。 

  • CRSVC-20449:[アプリの詳細ビュー] > [展開の進行状況] カードにワークフロー タイプ AWEntitySmartGroupAssignmentMap のレコードが表示される。

  • CRSVC-20614:アクティブなワークフローに関連付けられている SG を削除できる。

  • CRSVC-23287:証明書プロファイルをデバイスにインストールできず、汎用 SCEP 統合に対して、「SCEP 応答ステータス:保留、失敗情報:BadAlg」エラーが表示される。

  • CRSVC-20638:ロケールの変更が console に適用されない。

  • CRSVC-20879:アプリケーションの新しいバージョンを追加すると、アプリの公開に失敗する。

  • CRSVC-20970:SCEP および EG シナリオで SCEP/PKI のチャレンジが複数ある。

  •  CRSVC-21297:[証明書の取り消しを有効化] の説明で、AirWatch が Workspace ONE に変更される。 

  • CRSVC-21557:デバイス リスト表示を読み込めない。 

  • CRSVC-21557:デバイス リスト表示を読み込めない。 

  • CRSVC-17503:[デバイス サマリ] ページで SIM カードを検出できない。 

  • CRSVC-22365:デフォルトのカスタム管理者メッセージ テンプレートを編集できない。

  • CRSVC-22534:AuthorizationToken_SaveBatch で SQL タイムアウトが発生する。

  • CRSVC-22707:「企業 - 専用」設定を代わりに使用する「企業 - 共有」デバイスに、プライバシー位置情報の GPS データが設定される。

  • CRSVC-22816:ベースラインの状態が再適用後の再起動を保留している。

  • CRSVC-22816:ベースラインの状態が再適用後の再起動を保留している。

  • CRSVC-23013:EventLog の新しい列も EventLog_Delete テーブルに追加する必要がある。

  • CRSVC-23052:GSuite を使用して Android EMM を設定できない。

  • FCA-198106:プロビジョニング プロファイルの有効期限切れ通知で、引数が正しく表示されない。

  • ENRL-2896:セキュリティ対策として、コンソール管理者の [コンソール] > [デバイス詳細] ページで、[単一要素] トークンと [2 要素] トークンのメッセージ テンプレート リンクが無効になっています。

  • ENRL-2956:フレンドリ名がカスタム属性参照に基づいている。

  • ENRL-2857:OS バージョン制限ポリシーが構成されている場合、macOS Big Sur デバイスを加入できない。

  • ENRL-2919:DEP と Okta が構成されている macOS を加入できない。

  • FCA-196939:デバイス リスト表示からの一括操作が、すべてのデバイスで処理されない。

  • FCA-197073:iOS デバイスに対して連続してクエリを複数回実行した場合、console で最終検出時刻が更新されない。

  •  FCA-197098:FCA-197098:Console からログアウトした後、[Remember Me(ユーザー情報を記憶する)] チェックボックスがオンのままにならない。

  • FCA-197141:タイムゾーン値が更新されていない。

  • FCA-197169:バルク SMS が機能していない。

  • FCA-197236:Workspace ONE Express には、位置情報データを収集して表示するプライバシー オプションがない。

  • FCA-197258:文書化されていない 204 空の応答コード。

  •  FCA-197659:タイムアウトによりデバイス リスト表示のエクスポートに失敗する。

  • FCA-197985:デバイス リスト表示で、一部のデバイスの Wi-Fi IP アドレスが入力されない。

  • FCA-197751:[最近のレポート] タブが最新のレポートで更新されない。

  • FCA-197879:管理者が console からデバイスを削除しても、iOS デバイスから MDM プロファイルが削除されない(デバイスがオフに切り替わり、後でオンになる)。

  • FCA-198106:プロビジョニング プロファイルの有効期限切れ通知で、引数が正しく表示されない。

  • FCA-198233:プッシュ メッセージが、組織グループ内のすべてのデバイスに送信される。

  • MACOS-2432:MAC OS プロファイルのインストール状態。

  • INTEL-29749:一部のデバイスで [メーカー名] フィールドが入力されない。

  • MACOS-2209:[macOS 用の Intelligent Hub をインストール] オプションが使用できない。 

  • INTEL-29749:一部のデバイスで [メーカー名] フィールドが入力されない。

  • MACOS-2238:UEM console でアプリケーション リンクをクリックすると、未定義のエラーが発生する。

  • MACOS-2410:非監視対象 macOS デバイスで「デバイス名をフレンドリ名に設定」できない。

  • PPAT-9085:Tunnel サーバまたはクライアント証明書が UEM console で無効な日付を返す。

  • RUGG-9746:Honeywell のバーコードが生成されない。

  • RUGG-9961:API を介して製品セット内の製品に「適用ルール」を追加できない。

  • RUGG-9985:上位レベルの組織グループ ユーザーで QR コード加入を作成できない。

  • RUGG-10006:組織グループが「削除中」でスタックした。

  • AMST-33529:ドメイン参加の割り当てが編集時に割り当てグループを混在させる。

  • FCA-198219:データベースの健全性に関して懸念がある。

  • FCA-198458:[アプリ割り当ての編集] ウィンドウが断続的にロードされない。

  • INTEL-30971:ユーザーの Intelligence レポートに不整合がある。

21.7.0.2 パッチで解決済みの問題
  • AMST-33701:2105 Patch SFD が UEM console にシードされる。 

  • AMST-33810:v2007 Patch Hub が UEM console にシードされる。

  • CRSVC-24014:2105 から 2107 へのアップグレードに 4 時間以上かかる。

  • CRSVC-24015:イベント ログ検索のストアド プロシージャから追加の UUID 列を削除する。

21.7.0.3 パッチで解決済みの問題
  • ARES-20383:UniqueKey によるプロファイル参照で競合が発生する。

  • CRSVC-24252:サンプルに無効なデータがある。

  • CMCM-189234:リポジトリがリストに表示されるが、コンテンツに同期されない。

  • RUGG-10171:列で null が許可されない。

  • AMST-33786:デバイスがサンプルで送信してもプロセッサ アーキテクチャが更新されない。 

  • MACOS-2545:カスタム MDM コマンドがユーザー チャネルに送信された。

  • AGGL-10596:すべてのアプリが該当しない場合、アプリが Play ストアから削除されない。

  • MACOS-2522:新しいバージョンを追加するときに、サブペイロードの PayloadUUID の整合性が維持される。

21.7.0.4 パッチで解決済みの問題
  • AMST-33943:「プロファイルを発行」で、コマンドがデバイスのキューに登録されない。

  • CRSVC-24391:[順守アクション] タブで、コンソールに対してエラーが発生する。

21.7.0.5 パッチ リリース ノート
  • AMST-33714:v2107.6 Patch Hub が UEM console にシードされる。

  • CMCM-189378:メモリのストアド プロシージャ呼び出しが多い。

21.7.0.6 パッチで解決済みの問題
  • AMST-34101:OOBE TOU は画面に収まる必要がある。 

  • CRSVC-24464:デバイス状態移行ツールは、スケジューラ サービスの一部として展開される必要がある。 

  • AGGL-10827:2107 にアップグレードして DDUI FF を有効にすると、一部の Android Launcher プロファイルをロードすることができない。 

  • AAPP-12871:UEM 21.05 で、ScheduleOSUpdate API が失敗する。

  • CRSVC-24603:一意の識別子による iOS 15 でのプロファイル インストール失敗。

21.7.0.9 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10827:2107 にアップグレードして DDUI 機能フラグを有効にすると、一部の Android Launcher プロファイルをロードすることができない。

21.7.0.10 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-25078:スケジューラ サービスの CPU/メモリ使用率が高い。

  • CRSVC-24501:21.7.0.2 へのアップグレード後に API がロードされない。

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