移行のための直感的なエンド ユーザー エクスペリエンスを提供するために、このページでは移行を成功させるための方法を説明します。これらの手順を完了しないと、移行に失敗するか、ユーザーが必要とするすべてのアプリにアクセスできなくなる可能性があります。

ソフトウェア要件

  • VMware Workspace ONE UEM 2006 以降
  • Workspace ONE Intelligent Hub 20.05 for Android および Zebra MX Service 4.8 for Android。

加入や Hub アップグレードに APF ファイルを使用する場合、加入であれば APF ファイルのデバイス管理者 (Android (Legacy))(DA としてリストされます)バージョンを使用し、アップグレードであれば Work 管理対象 (Android Enterprise)(DO としてリストされます)バージョンを使用する必要があります。

デバイス要件

Android 7 以降および MXMF 7 以降を実行している Zebra デバイス。デバイスは、Android Legacy(デバイス管理者)モードで加入する必要があります。

Google アカウント

Google アカウントは、移行失敗の原因となるためデバイスに含まれないようにします。移行の前に Google アカウントを削除してください。

移行証明書

Zebra サポートにお問い合わせの上、貴社の証明書を取得してください。この証明書は、移行の完全性を確認するためにセキュリティの観点から必要となるものです。通常証明書の有効期限は短くなっています(30~90 日)。証明書は .pem 形式である必要があります。

Zebra は、証明書の生成に以下の情報を要求することがあります。

  • 移行を実行するアプリ:[Zebra MX Service]
  • Work 管理対象に移行されるアプリ:[Workspace ONE Intelligent Hub for Android]
  • 貴社会社名

Android EMM 登録

貴社環境で Android EMM 登録を設定し、デバイスを Android Enterprise に加入および移行できるようにします。詳細は、Workspace ONE UEM への Android の登録 を参照してください。

プロファイルとプロダクト

Android Enterprise プロファイルは、デバイス管理者または Android (Legacy) プロファイルとは別のものです。Android Enterprise 用のプロファイルを作成し直す必要があります。これらのプロファイルは、Android Enterprise 登録が完了した後の構成用に使用可能です。

プロファイルは Android として再作成する必要があり、レガシー プロファイルを含むプロダクトは変更または無効にして置き換える必要があります。

移行資格

新しい 2 つのカスタム属性 migration.do.eligiblemigration.do.ineligibilityReason がコンソールにレポートされます。migration.do.eligible の値が「true」に設定されている場合、デバイスは移行が可能です。コンソールは、移行コマンドをデバイスに送信する前にこの属性を自動的にチェックします。値が「false」の場合は、migration.do.ineligibilityReason で詳細なガイダンスをご確認ください。

スマート グループ

移行はスマート グループに割り当てられます。移行プランの必要に応じてグループを作成します。