Google サービスなしで一部の Android デバイスを Workspace ONE UEM に加入できるようにするには、登録モードを有効にする必要があります。

Intelligent Hub アプリを介して加入させたデバイスは、デフォルトで MDM 管理対象になります。MDM 管理なしで一部の Android デバイスを加入できるようにするには、スマート グループで管理外モードを有効にする必要があります。

利用可能な選択条件は、OS バージョン、所有形態タイプ、およびユーザー グループです。

管理外加入では、ユーザーは基本レベルのセキュリティを必要とするアプリケーションにアクセスできます。管理を必要とするアプリにユーザーがアクセスしようとすると、MDM 加入プロセスがユーザーに案内されます。柔軟な管理アプリ ポリシーを使用して、管理なしで加入した Android デバイスのデバイス管理レベルを制御します。

手順

  1. Workspace ONE UEM Console で、管理外加入を有効にする組織グループを選択し、[デバイス] > [デバイス設定] > [デバイスとユーザー] > [全般] > [加入] > [管理モード] ページに移動します。
  2. [現在の設定] で、[上書き] をクリックします。
  3. Android の場合は、[有効] を選択します。
  4. [スマート グループ] で、管理外加入を有効にしたスマート グループを追加します。
  5. [保存] をクリックします。

結果

構成したスマート グループに属する Android デバイスを使用するユーザーには、アプリへの管理外アクセス権が付与されます。Workspace ONE UEM モバイル デバイス管理にデバイスを加入させることなく、ユーザーは Workspace ONE Intelligent Hub アプリを使用して基本レベルのセキュリティを必要とするアプリケーションにアクセスできます。