Google Cloud ディレクトリの同期 (GCDS) ツールまたは Google 管理者コンソールのいずれかを使用して、Workspace ONE UEM Console 外で会社全体のユーザー アカウントを手動で作成できます。Google 管理者コンソールにアクセスするには、セットアップ ウィザードで提供されるリンクをクリックします。コンソールを使用する方法の詳細については、Google に連絡する必要があります。

GCDS 方法には、AirWatch ディレクトリ サービスと同様の設定を使用する必要があります。[グループと設定 > すべての設定 > システム > エンタープライズ統合 > ディレクトリ サービス] に移動して、ディレクトリ サービス設定にアクセスします。

セットアップ ウィザードでポストされたリンクをクリックして、または Google サポート ページから、お使いのコンピュータに直接ツールをダウンロードして、GCDS ツールにアクセスすることができます。

GDCS ツールを使用すると、1 回の一括作成で、会社内のすべての従業員の Google アカウントを手動で作成できます。アカウントは、VMware Workspace ONE ディレクトリ サービスに保存されている情報と同期することによって作成されます。

注: ここで説明する情報は、2017 年 3 月の最新バージョン GCDS v4.4.0 の時点のものです。

手順

  1. セットアップ ウィザードからのリンクを選択するか、Google から直接 GDCS ツールをダウンロードします。
  2. デスクトップでツールを開き、[ユーザー アカウント][グループ] を選択して同期します。
  3. [Google アプリの構成] タブを選択して、以下を入力します。
    1. [プライマリ ドメイン名] を入力します。
    2. [(ユーザーとグループの)LDAP E メール アドレスのドメイン名をこのドメイン名に置き換える] ために選択します。これにより、すべてのユーザーの E メール アドレスがドメイン名と一致するようになります。
  4. [今すぐ承認] ボタンを選択します。
  5. [Google アプリ ディレクトリの同期を承認] ダイアログが表示されたら、手順に従って承認プロセスを続行します。
    1. Android 管理者アカウントにサインインします。
    2. E メールで受信した認証を入力します。
    3. [検証] を選択して、これらの設定を確認します。
  6. [LDAP 構成] タブを選択して、AirWatch ディレクトリ サービスと Google を同期するための接続設定を入力します。ここから、このツールと同期する AirWatch ディレクトリ サービス内に保存されている同じ設定を入力できます。これらの設定にアクセスするには、[グループと設定 > すべての設定 > システム > エンタープライズ統合 > ディレクトリ サービス] に移動します。
  7. [テスト接続] を選択します。同期が成功した場合は、リンクされた Active Directory アカウントと Google の会社の Google アカウントが自動作成されます。
    セットアップ ウィザードに戻って、セットアップを終了します。