Android OS 5.1 以降にはデバイス保護と呼ばれる機能が搭載されていて、デバイスをリセットする前後に Google 資格情報の入力を要求できます。デバイスを Android の Work 管理対象デバイスとして加入する準備ができたら、デバイスの工場出荷状態リセットを実行する必要があります。

既存の Google アカウントはすべてデバイスから削除する必要があります。また、加入時に Workspace ONE Intelligent Hub をインストールできるように、セキュア ロック画面を無効にして、デバイス保護のトリガを回避する必要があります。工場出荷状態リセットの状態からデバイスを使用することで、新しいユーザーがデバイスからロックされることも防止します。

以前の所有者が Google アカウントのパスワードを変更していた場合は、明示的に Android デバイス保護を無効にした場合を除き、3 日待ってから Android 5.1 以降のデバイスを工場出荷状態にリセットして加入させる必要があります。3 日を待たずにいずれかの Android デバイスを工場出荷状態にリセットした後、自分の Google アカウントでデバイスにサインインしようとすると、パスワード リセットが発生してから 72 時間が経過するまでは、エラー メッセージが表示され、どのアカウントでもデバイスにログインできません。