Workspace ONE UEM は、Android デバイスでメール クライアントを使用して内部の E メール、カレンダー、および連絡先にセキュアに接続することを保証するために Exchange ActiveSync (EAS) プロファイルを使用します。たとえば、ワーク プロファイルの構成済み EAS メール設定は、Workspace ONE UEM Catalog からダウンロードされた、バッジ付きアイコンの E メール アプリには影響しますが、ユーザーの個人用 E メール アプリには影響しません。

前提条件

各ユーザーにメール アドレスとユーザー名が存在する状態であれば、Exchange ActiveSync プロファイルを作成できます。

注: Exchange ActiveSync プロファイルは、ワーク プロファイルとワーク管理対象デバイス モードのタイプに対して適用されます。

手順

  1. [リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] > [Android]の順に選択します。
  2. 必要に応じて、プロファイルの [全般] を 設定します。
  3. [Exchange ActiveSync] プロファイルを選択し、次の設定を構成します。
    設定 説明
    メールクライアントタイプ ドロップダウン メニューを使用して、ユーザー デバイスにプッシュされるメール クライアントを選択します。
    ホスト 企業の ActiveSync サーバの外部 URL を指定します。
    サーバタイプ

    [Exchange][Lotus] から選択します。

    SSL 使用 有効にした場合、EAS データを暗号化します。
    SSL 証明書の検証チェックを無効にする 有効にした場合、Secure Socket Layer 証明書を許可します。
    S/MIME

    有効にした場合、[資格情報]ペイロードでユーザー証明書として関連付ける S/MIME 証明書を選択します。

    • [S/MIME 署名証明書]:メッセージの署名用に S/MIME 証明書をクライアントへプロビジョニングすることを許可するための証明書を選択します。
    • [S/MIME 暗号化証明書]:メッセージの暗号化用に S/MIME 証明書をクライアントへプロビジョニングすることを許可するための証明書を選択します。
    ドメイン 参照値を使用してデバイス固有の値を使用します。
    ユーザー名 参照値を使用してデバイス固有の値を使用します。
    メール アドレス 参照値を使用してデバイス固有の値を使用します。
    パスワード

    空白にすると、エンドユーザーが自分のパスワードを設定できます。

    ログイン証明書 ドロップダウン メニューから使用可能な証明書を選択します。
    既定の署名 新しいメッセージを表示するための既定の E メール署名を指定します。
    添付ファイルの最大サイズ (MB) ユーザーが送信できる添付ファイルの最大サイズを入力します。
    連絡先とカレンダーの同期を許可する 有効にした場合、連絡先とカレンダーをデバイスと同期できます。
  4. [保存して公開] をクリックし、プロファイルを関連するデバイスに割り当てます。