パスコード プロファイルを使用すると、デバイス レベルのパスコード、または Android デバイスの Work プロファイルにのみ適用されるパスコードを構成できます。

Work プロファイル パスコード ポリシーは、Work アプリケーションにのみ適用され、ユーザーが Work プロファイルを設定した加入済みデバイスをロック解除するたびに複雑なパスワードを入力する必要がなくなります。Work アプリケーションにより、企業アプリのデータが保護されるため、エンド ユーザーは任意の方法で個人アプリやデータにアクセスすることができます。Work 管理対象デバイスの場合、このパスコード ポリシーがデバイスに適用されます。Work パスコードは、Android 7.0 (Nougat) 以降の Work プロファイル加入済みデバイスに使用可能です。

デバイス パスコード ポリシーはデバイス全体に適用されます(Work プロファイルまたは Work 管理対象として登録されています)。このパスコードは、デバイスのロックが解除されるたびに入力する必要があり、Work パスコードとは別に適用できます。

デフォルトでは、新しいプロファイルを作成するときに、Work パスコードのみが有効になります (デバイス パスコードは無効になります)。管理者は、デバイス パスコードを手動で有効にする必要があります。

注: パスコード プロファイルがデバイスに存在しても、ユーザーがパスコードを設定していない場合、デバイスが順守状態になるまで、アプリやプロファイルはデバイスにプッシュされません。