デバイスの制限を構成して、エンド ユーザーがアクセスできるアプリケーション、ハードウェア、および機能を制御できます。これらの制限を使用して、生産性を向上し、エンド ユーザーとデバイスを保護できます。Workspace ONE UEM は、ネイティブ iOS の制限事項と、App Store へのアクセスを制御する社内で開発された制限をサポートしています。App Store を非表示にするには、UEM console で [ホーム画面で App Store アイコンを許可] 制限事項を構成します。この制限事項を適用した場合、App Store が無効化され、App Store アイコンがホーム画面から削除されます。エンドユーザーは、MDM を使用することにより、引き続きアプリケーションをインストールまたは更新できます。この場合、アプリケーションの制御はすべて管理者が行います。
App Store で入手可能なパブリック アプリにデバイス ユーザーがアクセスすることを制限または許可するよう、App Store を制御します。