[アプリ削除ログ] 画面を使用して、アプリケーション削除コマンドを引き続き保留すること、アプリケーション削除コマンドを破棄すること、および、アプリケーション削除コマンドをデバイスにリリースできます。コンソールのコマンド ステータスには、保留されてぃるコマンドに対するアクションを管理者が実行するまで、保護プロセスのフェーズを示すアプリケーション削除ログが表示されます。システムにより、社内アプリケーションが削除されるわけではありません。

次の手順を実行して、アプリ削除ログを確認して、保留されているアプリ削除コマンドに対するアクションを実行します。

手順

  1. [アプリとブック] > [アプリケーション設定] > [アプリ削除ログ] の順に進みます。
  2. フィルタを適用したり、並べ替えたり、影響を受けるデバイスを一覧表示したりして、データを選択します。
    • [コマンド状態] を基準にして結果にフィルタを適用します。
    • [バンドル ID] を基準にして並べ替え、データを選択します。
    • アプリを選択します。
    • [影響を受けるデバイス数] リンクを選択し、アクションの影響を受けるデバイスのリストを表示することができます。このアクションによって、[デバイス別アプリ削除ログ] 画面が表示され、デバイス名が一覧表示されます。デバイス名を使用して、デバイスの [詳細表示] 画面に進むことができます。
    表 1. アプリ削除防止の状態の説明と理由
    状態 説明 理由
    承認待ち 削除コマンドは保留されており、当該内部アプリは削除されません。

    削除コマンドはコマンド キュー内にありますが、管理者の承認なく実行されることはありません。

    しきい値に達したため、削除コマンドが保留されました。
    デバイスにリリース済み コマンドがデバイスに送信され、当該内部アプリがデバイスから削除されました。 管理者がリリース処理を構成したため、コマンドがリリースされました。
    管理者により破棄済み アプリ削除コマンドがコマンド キューから削除されました。

    当該内部アプリはデバイスから削除されませんでした。

    管理者が破棄処理を構成したため、コマンドが削除されました。
  3. [リリース] または [却下] を選択できます。
    • [リリース] を選択した場合、削除コマンドがデバイスに送信され、内部アプリがデバイスから削除されます。
    • [却下] を選択した場合、コマンド キューから削除コマンドが削除されます。内部アプリがデバイスから削除されることはありません。
  4. コマンドを破棄した場合、AirWatch コンソールの内部アプリのエリアに戻り、コマンド破棄の対象となったアプリのスマート グループ割り当てを確認します。その内部アプリのスマート グループ割り当てが有効なままであることを確認します。
    スマート グループ割り当てが無効であり、かつ、管理者がそのことを確認しなかった場合、デバイスがシステムにチェックインしたときにそのアプリが削除される可能性があります。