Workspace ONE UEM は、以前にインストールしたアプリを削除しなくてもユーザーがインストールしたアプリ(iOS および Windows)を管理できます。Workspace ONE UEM ではこの機能を [ユーザーがインストールした場合、アプリを MDM 管理対象にする] と呼びます。

「柔軟な展開」 機能でアプリケーションを割り当てる場合は [ユーザーがインストールしたアプリを MDM 管理対象にする] を有効にします。

サポートする iOS デバイス状態

Workspace ONE UEM は監視状態と非監視状態デバイスのいずれでも、ユーザーがインストールしたアプリを管理できます。

管理状態になるまでの時間

システムでアプリの管理機能が有効になるまでにかかる時間は、デバイスの加入状態に依存します。システムがアプリケーションの管理を開始するのは、デバイス加入時またはアプリケーションの公開時のいずれかです。以下の表にこの 2 つのシナリオがまとめられています。

表 1. 管理は加入状態に依存
デバイスの加入状態 MDM 管理の開始 結果
未加入 [ユーザーがインストールしたアプリを MDM 管理対象にする] を選択し、アプリケーションを保存して、公開します。 デバイスが加入すると、システムがアプリケーションを管理します。
加入済み [ユーザーがインストールしたアプリを MDM 管理対象にする] を選択し、アプリケーションを保存して、公開します。 アプリケーションを保存して公開すると、システムがアプリケーションを管理します。