アプリケーションを削除して、ストレージ容量を確保したり、使用していないアプリケーションを整理したい場合があるかもしれません。ですが、削除操作を実行すると、そのアプリと関連するすべてのバージョンが Workspace ONE UEM から完全に削除されてしまいます。代替アクションとして、Workspace ONE UEM には、アプリケーションを非アクティブ化して回収するメニュー項目が用意されています。まず非アクティブ化、回収、削除の違いを確認してください。そしてアプリケーションの非アクティブ化または回収が貴社のニーズに適うかどうかを検討してから、削除操作を実行するようにしてください。

削除が必要な状況の例

貴社組織で使用していたあるアプリケーションやブックの全バージョンが今後不要になることがわかりました。Workspace ONE UEM 環境に容量が必要なので、回収したアプリケーションを削除します。

アクティブなアプリ、非アクティブなアプリ

[削除] アクションを実行すると、Workspace ONE UEM はそのアプリケーションがアクティブか非アクティブかを確認します。

  • [アクティブ] 状態のアプリケーションを削除すると、回収済みのアプリケーションとして扱われます。このアプリケーションを監査する機能も失われます。

    Workspace ONE UEM にこのアプリケーションの旧バージョンがある場合、[プッシュ モード] の設定に基づき、旧バージョンがデバイスにプッシュされます。

  • [非アクティブ] 状態のアプリケーションは、Workspace ONE UEM アプリケーション リポジトリから完全に削除されます。