Workspace ONE UEM を使用して、さまざまなアプリ ストアから一般に利用可能なモバイル アプリケーションの展開とメンテナンスを管理できます。これらのアプリは、App Store、Play ストア、Windows ストアなどの各プラットフォーム向けのアプリ ストアで入手できます。さまざまなアプリ ストアからパブリック アプリを展開する方法は、プラットフォームによって若干異なります。

アプリ ストアからパブリック アプリを追加する

パブリック アプリケーションを Workspace ONE UEM console からデバイスに展開するには、 Workspace ONE UEM または AirWatch Catalog を使用します。
  1. [リソース] > [アプリ] > [ネイティブ] > [パブリック] の順に進み、[アプリケーションを追加] を選択します。
  2. [管理元] で、アプリのアップロード元となる組織グループを表示します。
  3. [プラットフォーム] を選択します。
  4. アプリ ストアでアプリを探すため、[名前] テキスト ボックスに検索キーワードを入力します。
  5. アプリ入手方法として、[アプリ ストアを検索] と [URL 入力] のいずれかを選択します。
    設定 説明
    アプリストアを検索
    • [iOS] – アプリ ストアでアプリを検索します。
    • [Windows デスクトップと Windows Phone] – アプリケーションを検索します。この方法でアプリを入手した場合 (ビジネス向け Microsoft ストアから入手したのではない場合)、そのアプリは管理されません。
    • [Android]:Google Play ストアの iFrame 検索エクスペリエンスを使用して、Play ストアでアプリケーションを検索します。iFrame を使用すると、Google Play を Workspace ONE UEM console に直接組み込めるため、統合されたモビリティ管理エクスペリエンスが実現します。

      注:
      VMware Workspace ONE UEM では、2018 年 12 月 15 日に「Play ストア統合サービスの一般サポートの終了」を発表しました。Play ストア統合サービスを利用し、公開 Android アプリを検索して Workspace ONE UEM console に追加している既存のお客様は、公式の Play ストア検索エクスペリエンスを使用するように Android をセットアップすることをお勧めします。詳細については、https://my.workspaceone.com/ ポータルの「Play ストア統合サービスの一般サポートの終了」を参照してください。
    URL 入力 アプリに対する URL を使用してアプリを追加します。この方法で追加されたアプリは、システムによって管理されません。
  6. [次へ] を選択し、アプリ ストア結果ページで目的のアプリを [選択] します。
  7. [詳細] タブでオプションを構成します。
  8. [利用規約] タブで、アプリに対する [必要とする利用規約] を割り当てます。この設定はオプションです。利用規約には、特にアプリケーションの使用方法について記載されています。貴社がエンド ユーザーに対して求める内容を明確にします。アプリがデバイスにプッシュされると、ユーザーに利用規約が表示されます。アプリを使用するためには規約に同意する必要があります。同意しない場合、ユーザーは該当アプリにはアクセスできません。
    設定 説明
    名前 アプリの名前が表示されます。
    App Store での表示 アプリをダウンロードしたりそのアプリに関する情報を取得したりできる、アプリに対するストア レコードが表示されます。
    カテゴリ アプリの用途を特定するには、カテゴリを使用します。

    カスタム アプリ カテゴリを構成することも、そのアプリの事前コーディングされたカテゴリをそのまま使用することもできます。

    対応モデル このアプリを実行したいすべてのデバイス モデルを選択します。
    アプリをサイレント インストールに制限 - Android アプリを、Android サイレント アンインストール機能をサポートする Android デバイスに割り当てます。

    Workspace ONE UEM では、パブリック アプリをサイレント インストールおよびサイレント アンインストールすることはできません。ただし、Android 標準デバイスまたは Android エンタープライズ デバイスにどのアプリをプッシュするかを制御できます。Android エンタープライズ デバイスは、サイレント アクティビティをサポートします。

    サイズ - iOS アプリの保存時のサイズが表示されます。
    管理元 このアプリが属する、Workspace ONE UEM 組織グループ階層内の組織グループを表示します。
    評価 Workspace ONE UEM console 内および AirWatch Catalog 内でアプリの評価を表す、星の数が表示されます。
    コメント このアプリの企業における目的と用途を説明するためのコメントを入力します。
    既定スキーム
    • iOS
    • Windows デスクトップ
    • Windows Phone
    サポートするアプリの URL スキームを表示します。アプリケーションはスキームを使用してパッケージ化されています。スキームが解析され、このテキスト ボックスにその値が表示されます。

    既定スキームは、アプリに以下のような多数の統合機能を提供します。

    • スキームを使用して他のプラットフォームや Web アプリと統合する。
    • スキームを使用して他のアプリからメッセージを受信し特定の要求を実行する。
    • スキームを使用して AirWatch Container で Apple iOS アプリを実行する。
  9. [SDK] タブを選択し、既定またはカスタムの [SDK プロファイル][アプリのプロファイル] をアプリに割り当てます。SDK プロファイルによって、アプリに高度な管理機能が適用されます。
  10. [保存して割り当て] を選択し、アプリに対する 「柔軟な展開」 オプションを構成します。

ユーザー グループの例外を 「柔軟な展開」 機能に移行する

パブリック アプリは「柔軟な展開」 機能を使用してデバイスにアプリケーションを割り当てます。「柔軟な展開」システムには例外が含まれません。以前は例外を使用して、特定のデバイス所有形態タイプを持つ特別なユーザー グループにパブリック アプリを展開しました。「柔軟な展開」では例外を置換し、システムでさらに展開を制御することができます。この機能により、スマート グループへの展開の割り当て、アプリケーションへの複数の展開の割り当て、これらの展開の優先順位付けを実行することができます。

移行プロセスを使用して、パブリック アプリの割り当ての例外で構成されたユーザー グループを「柔軟な展開」機能に移行できます。
  1. [リソース] > [アプリ] > [ネイティブ] > [パブリック] の順に進みます。
  2. 既知の例外のあるアプリケーションを編集します。
  3. [割り当て] を選択します。システムにより例外を移行するよう促す警告メッセージが表示されます。
  4. [移行] を選択して、ウィザードを終了します。