Workspace ONE UEM では、アプリを管理対象および非管理対象として展開できます。Workspace ONE UEM Console は、管理外コンテンツに対しては実行できない特定のタスクを、管理コンテンツに対しては実行することができます。

管理アプリの説明

Workspace ONE UEM のパブリック アプリ機能を利用して、アプリ ストアでパブリック アプリを検索し、アップロードすることができます。別の手段でパブリック アプリをデバイスに追加した場合、それらのアプリは Workspace ONE UEM で管理されません。管理機能の特徴は次のとおりです。

  • カタログを使用してアプリをデバイスに自動展開できます。デバイス ユーザーは、展開されたアプリをインストールできます。
  • 特定のアプリの複数のバージョンを展開できます。
  • カタログ内の特定のアプリを特集アプリとして設定できます。これによりデバイス ユーザーは、それらのアプリを簡単に探してインストールすることができます。
  • Workspace ONE UEM コンソールで、アプリのインストール状況を追跡すること、および、アプリをプッシュ インストールすることができます。
  • パブリック アプリを非アクティブ化することで、Workspace ONE UEM にアプリを保持しつつデバイスからアプリを削除できます。
  • Workspace ONE UEM とデバイスから、アプリとそのすべてのバージョンを削除できます。

管理の利点

アプリ ストアを検索せずにパブリック コンテンツがアップロードされていたり、プラットフォーム固有の何らかの理由がある場合を除き、Workspace ONE UEM はほとんどのアプリを管理できます。

  • 管理コンテンツ
    • 配布 – Workspace ONE UEM はカタログを使用して、管理コンテンツをデバイスにプッシュします。カタログは、構成されたプッシュ モードに応じて、自動的にコンテンツをインストールしたり、アプリのダウンロードを可能にしたりします。
    • 削除 – Workspace ONE UEM はデバイスから管理コンテンツを削除できます。
  • 管理外コンテンツ
    • 配布 – Workspace ONE UEM は、コンテンツをダウンロードするために、カタログを経由してエンド ユーザーをアプリ ストアにリダイレクトする必要があります。
    • 削除 – Workspace ONE UEM はデバイスから管理外コンテンツを削除することはできません。