Workspace ONE UEM では、ビジネス向け Microsoft ストアのオフライン ライセンス モデルとオンライン ライセンス モデルをサポートしています。このトピックでは、オフライン ライセンス モデルおよびオンライン ライセンス モデルの要件について説明します。

オフライン ライセンス モデルとオンライン ライセンス モデルの両方に共通の要件

  • Windows 10 以降のデバイス - Windows 10 以降のデバイスは一括取得とアプリ展開プロセスに対応しているため、これらのデバイスへの展開を行います。

    アプリを割り当てるときは、Windows デスクトップまたは Windows Phone プラットフォームを使用します。

    一括購入プロセスを通して取得したアプリを、Windows 8 のような古い OS を搭載しているデバイスに展開することもできます。デバイスは、Workspace ONE UEM から通常のプロセスを通してアプリを取得します。これらのアプリはシステムによって管理されません。

  • Azure Active Directory サービス - Workspace ONE UEM で Azure Active Directory サービスを構成し、これら 2 つのシステムが通信できるようにします。この構成により、Workspace ONE UEM は Windows デバイスとデバイス上のアプリケーションを管理できるようになります。

    ビジネス向け Microsoft ストアと統合する際、Azure Active Directory Premium アカウントは不要です。この統合は、自動 MDM 加入とは別のプロセスです。

    重要: 統合は、貴社の Azure Active Directory サービスとの構成を行った同じ組織グループで構成する必要があります。
  • ビジネス向け Microsoft ストアのグローバルな権限を持つ管理者アカウント - ビジネス向け Microsoft ストアの管理者アカウントを使用してアプリを取得します。グローバルな権限を持つ管理者は、アプリの取得/管理/配布に必要なすべてのシステムにアクセスできます。

オンライン ライセンス モデルの要件

Azure Active Directory のデバイス ユーザーは、Azure Active Directory を使用してコンテンツの認証を受けます。

オフライン ライセンス モデルの要件

オンプレミスの Workspace ONE UEM で [ファイル ストレージ有効化] を設定すると、ビジネス向け Microsoft ストア アプリが、セキュアなファイル ストレージ システムに保存されます。オンプレミス環境では、Workspace ONE UEM Console の [ディレクトリ サービス] ページでテナント ID とテナント名を追加することにより、この機能を有効にする必要があります。この要件は、Azure AD サービスを構成するプロセスの一部です。

Workspace ONE UEM によってすべてのアプリケーション パッケージがインポートされます。また、このプロセスの実行中、割り当てアクションが無効になります。アップデートなどの目的でパッケージを再インポートするとき、変更されたパッケージのみが Workspace ONE UEM でダウンロードされます。デバイス上でのアプリ ストアの使用を制限しない場合、アプリケーションのアップデートはビジネス向け Microsoft ストアからデバイスにプッシュされます。デバイス上でのアプリ ストアの使用を制限する場合は、Workspace ONE UEM で更新されたアプリケーションをインポートします。次に、更新バージョンを AirWatch Catalog からインストールするよう、デバイス ユーザーに通知します。