UEM console で特定の構成キーを使用して、サードパーティ製アプリケーションから Workspace ONE Content へのコンテンツのインポートを制限または許可できます。これらの構成キーは、ネイティブ アプリケーションのホワイトリスト セットのみからコンテンツ インポートを許可します。

サードパーティ製アプリケーションから Workspace ONE Content へのコンテンツのインポートを制限または許可するには、次の構成キーを使用します。

構成キー 値タイプ サポートされる値 説明
{"ContentImportRestriction"} ブーリアン 制限を有効にする場合は true、制限を無効にする場合は false を指定します。例:{"ContentImportRestriction": true} 有効にすると、デバイス ユーザーは、ネイティブ iOS アプリケーションを含む、ホワイトリストにないサードパーティ製アプリケーションから Workspace ONE Content にコンテンツをインポートできません。
{"ContentImportAllowNativeApps"} ブーリアン ネイティブ アプリケーションからのインポートを許可する場合は true、ネイティブ アプリケーションからのインポートを許可しない場合は false を指定します。例:{"ContentImportAllowNativeApps": true} 許可すると、インポートの制限が有効の場合に、デバイス ユーザーが、ネイティブ アプリケーションからコンテンツをインポートできます。

必要に応じて ContentImportRestriction および ContentImportAllowNativeApps 構成値を組み合わせて使用してインポートの制限を構成できます。すべてのネイティブ アプリからのコンテンツのインポートを許可する場合は、ContentImportAllowNativeApps キーを有効にします。ContentImportAllowNativeApps キーはデフォルトで有効になっており、iOS ネイティブ Eメール、Files、Safari、AirDrop などのすべてのネイティブ アプリからのインポートが可能です。有効の場合、デバイス ユーザーはホワイトリストにないアプリケーションの Web バージョンを使用して(Safari を使用)ホワイトリストにないアプリのコンテンツを開いたり、Workspace ONE Content にインポートしたりすることができます。

特定のアプリケーションのみを許可する場合は、ContentImportAllowNativeApps キーを無効にし、許可されたアプリケーションをホワイトリストに追加します。

特定のネイティブ アプリからのコンテンツのインポートを制限する場合は、ContentImportAllowNativeApps キーを無効にし、許可されたネイティブ アプリケーションをホワイトリストに追加します。

注: 構成キー値を有効にする前に、「データ漏洩防止」 設定で 「承認済みアプリでのみファイルを開くように制限」 オプションを有効にする必要があります。Safari と AirDrop は、関連付けられているバンドル ID がないためホワイトリストにすることはできません。