自社ネットワークの既存の企業ファイル サーバを Workspace ONE UEM と同期するために、管理リポジトリを構成します。同期後、エンドユーザーは自分のデバイスから企業ファイル サーバのコンテンツにアクセスできます。

手順

  1. UEM Console で、[コンテンツ] > [リポジトリ] > [管理リポジトリ] の順に進みます。
  2. [追加] を選択します。
  3. 表示される設定を構成します。
    設定 説明
    名前 コンテンツ ディレクトリのラベル名を入力します。
    タイプ ドロップダウン メニューから企業ファイル サーバを選択します。
    リンク ルート ドメインのみではなく、ディレクトリまでの完全パスを入力します。[例:] http://SharePoint/Corporate/Documents

    一部のリポジトリ タイプでは、ウェブブラウザから直接 URL をコピーした場合、サーバにアクセスできない場合があります。

    組織グループ 企業ファイル サーバへのアクセス権限を選択したユーザーのグループに割り当てます。
    PIV-D で生成された資格情報を使用 この設定は、リポジトリ タイプとして SharePoint が選択されている場合にのみ使用できます。ユーザー名とパスワードの代わりに PIV-D 証明書認証を使用してユーザーを認証するには、このチェック ボックスをオンにします。

    PIV-D 証明書認証は、デバイスからオンプレミスの SharePoint リポジトリにアクセスするユーザーを認証するためのものです。

    注: PIV-D で生成された資格情報を使用できるようにするには、Content Gateway 設定の中で Kerberos を構成することが必要です。

    Content Gateway の証明書認証設定については、『Content Gateway』ドキュメントの「Configure Content Gateway on the UEM Console」を参照してください。

    Content Gateway 経由のアクセス Workspace ONE UEM サーバのドメインが企業ファイル サーバにアクセスできない場合に Content Gateway を使用します。
    Content Gateway ドロップダウン メニューから、適切なコンテンツ ゲートウェイ ノードの一意の名前を選択します。
    継承を許可 メイン組織グループと同じアクセス権限をサブ組織グループが継承することを許可します。
    書き込みを許可 書き込み許可は、デバイスから外部リポジトリのファイルのチェックイン/チェックアウト、ファイルやフォルダの作成やアップロード、ドキュメントの編集を行うことをエンドユーザーに許可します。
    削除を許可する ネットワーク共有リポジトリのコンテンツのリモート削除を許可します。この機能により、エンド ユーザーは Workspace ONE Content アプリを使用してネットワーク共有リポジトリからコンテンツを完全に削除できます。
    認証タイプ 管理者が UEM コンソールから企業ファイル サーバに対して持つアクセス レベルを選択します。
    • [なし] – 管理者に対し、UEM コンソールから企業ファイル サーバのコンテンツを表示およびダウンロードすることを禁止します。
    • [ユーザー] – UEM コンソール内でリポジトリのファイル構造を閲覧することを許可します。表示される [ユーザー名][パスワード] のテキスト ボックスに資格情報を入力します。
      注: [PIV-D で生成された資格情報を使用] チェックボックスが選択されている場合、パスワードのテキスト ボックスは表示されません。[ユーザー名] テキスト ボックスに、ユーザーのユーザー プリンシパル名を入力します。
  4. [接続のテスト] をクリックし、接続を検証します。
    テスト結果が成功であれば、企業ファイル サーバの統合が正常に行われたことを意味します。
  5. 「セキュリティ」、「割り当て」、および 「展開」 タブの残りのテキスト ボックスに値を入力します。[[保存]] を選択します。