工場出荷時のプロビジョニング を使用する前に、工場出荷時のプロビジョニング サービスをお客様の環境にインストールする必要があります。

前提条件

このプロセスでは、工場出荷時のプロビジョニング サービスがお客様の環境にインストールされます。オンプレミス環境のお客様のみが、このサービスのインストールを必要とします。サービスをインストールする前に『VMware Workspace ONE UEM Recommended Architecture Guide』を確認してください。

工場出荷時のプロビジョニング サービスがインストールされているサーバが、REST API サーバにアクセスおよび接続可能であることを確認します。REST API の URL は、[グループと設定] > [すべての設定] > [システム] > [高度な設定] > [サイト URL] > [REST API URL] で設定されます。

TLS を使用して、工場出荷時のプロビジョニング サービス サーバと Workspace ONE UEM Console 間の安全なトラフィックを確保します。TLS を使用するには、工場出荷時のプロビジョニング サービス サーバ用の証明書をインストールして、HTTPS を有効にする必要があります。

手順

  1. 工場出荷時のプロビジョニング サービスをインストールするサーバで、工場出荷時のプロビジョニング サービスをダウンロードします。
    1811 より前のバージョンの Workspace ONE UEM Console を使用している場合は、 https://resources.workspaceone.com/view/cqp8nwklnmwnddgpphjv からインストーラをダウンロードします。バージョン 1811 以降を使用している場合は、 https://resources.workspaceone.com/view/gn7wrl7bbbtwzttgsm3r/en からインストーラをダウンロードします。
  2. 工場出荷時のプロビジョニング サービスのインストーラを実行します。
  3. Workspace ONE UEM Console で、[グループと設定] > [すべての設定] > [システム] > [高度な設定] > [サイト URL] の順に進みます。
  4. 正しい URL が入力されていることを確認します: https://[FPS URL]/FactoryProvision/Package

結果

これで、工場出荷時のプロビジョニング サービスがインストールされます。使用されているさまざまなコンポーネント間の通信を確認することで、インストールを検証できます。

工場出荷時のプロビジョニング サービスと次の機能:
  • HTTPS 経由の REST API
  • HTTPS 経由のデバイス サービス
  • CDN(構成されている場合)
  • ネットワーク ファイル共有アクセス

Workspace ONE UEM Console および REST API サーバは、HTTPS 経由で工場出荷時のプロビジョニング サービス サーバと通信します。

次のタスク

プロビジョニング パッケージを構成します。詳細は、Windows 10 デバイス用のプロビジョニング パッケージの作成 を参照してください。