Win32 アプリケーションの [デバイスを再起動] 値では、デバイスの再起動を延期できます。この場合、ユーザーは再起動を延期する期間を指定できます。この値により、管理者とエンド ユーザーは、作業内容の損失を防止するために、再起動をより詳細に制御できます。管理者は、アプリケーションのインストール後に PC を強制的に再起動するか、または都合のよい時間帯に再起動を延期することをユーザーに許可するかを選択できます。

[デバイスを再起動] では、次の設定を構成できます。

  • ファイルの保存とアプリケーションの終了を実行できるように、デバイスの再起動前にユーザーにプロンプトを表示する。
  • デバイスの再起動が必要な場合にユーザーにプロンプトを表示する。
  • デバイス再起動の保留を都合に応じて設定することをユーザーに許可する。
  • 管理者がデバイスの再起動を強制できるようにする。
  • 管理者が延期の期限を設定できるようにする(この期限になると、ユーザーは再起動を保留できなくなります)。

Workspace ONE Intelligent Hub には、さまざまな段階でデバイスの再起動に関する通知が表示されます。延期の通知によって、ユーザーは再起動と保留のどちらかを選択できます。Workspace ONE Intelligent Hub は、保留または再起動のために再起動データを更新し、ユーザーが選択した時間に基づいて通知を表示します。

次の表に、さまざまな段階で表示される通知を示します。
システム アラート 説明
アプリケーションのインストール中 ファイルを保存してアプリケーションを終了するようにユーザーに通知します。
アプリケーションのインストール後 最初のアラートを表示し、システムの再起動についてユーザーに通知します。
再起動期限の 48 時間前 2 番目のアラートを表示し、強制再起動についてユーザーに警告します。
再起動期限の 15 分前 3 番目のアラートを表示し、強制再起動についてユーザーに警告します。
再起動期限の 5 分前 予定された強制再起動の日時を示すシステム プロンプトをクリアします。