組織グループを使用することで、機能的/地理的/組織的エンティティのすべてに対応する、以下のようなマルチテナント対応のソリューションが可能になります。

  • [高拡張性] – 急成長する企業を完全にサポート
  • [マルチテナント性] – 独立環境として機能するグループを作成
  • [継承] – メイン グループの構成をサブグループに継承することでセットアップ プロセスを効率化

組織グループのドロップダウン メニューを例に説明すると、任意のプロファイル、機能、アプリケーション、その他の MDM 設定を 「World-Wide Enterprises 社」 レベルで設定できます。

設定は、[AsiaPacific][EMEA] などのサブ組織グループからその下の [AsiaPacific] > [Manufacturing]、さらには [AsiaPacific] > [Operations] > [Corporate] へと継承されていきます。

[AsiaPacific][EMEA] といった兄弟組織グループ間での設定は、別々に行うことで組織グループのマルチテナント機能を活用できるようになります。ただし、これら 2 つの兄弟 組織グループは、メイン組織グループである [World Wide Enterprises ]の設定を継承します。

あるいは、サブ組織グループレベルで設定を上書きし、変更したい設定のみを変更してそれ以外は継承することも可能です。これらの設定はすべてのレベルに継承することも、任意のレベルで変更することも可能です。