必要に応じて、個人を特定できる情報 (氏名、Eメール アドレス、電話番号等) を暗号化することができます。
手順
- 暗号化したいグローバルまたはカスタマー レベルの組織グループから、 の順に進みます。
- [ユーザー情報暗号化] を有効に設定し、暗号化したいユーザー データ欄を選択します。この操作により検索、並べ替え、フィルタの適用ができなくなります。
- [保存] をクリックしてユーザー データを暗号化します。暗号化されたデータにデータベースからアクセスすることはできません。この操作を行うことで、Workspace ONE UEM Console の検索、並べ替え、フィルタなど、いくつかの機能が制限されます。