「はじめに」ウィザードは、Workspace ONE UEM powered by AirWatch の設定手順に従って操作するためのチェックリストとして機能します。貴社の展開に必要なモジュールのみが含まれていますので、貴社の構成に沿って用意されたチュートリアルとして使用することができます。

「はじめに」 ウィザードを使用する

「はじめに」 ウィザードのメイン メニューには、管理者の方による構成をやりやすくする機能が含まれています。構成プロセス中に構成の進捗をトラッキングするだけではなく、作業を開始/中断/再開したり、以前の応答を変更するために前に戻ったりすることもできます。

  • セクションの最初のステップを開始するには [ウィザードを開始] をクリックします。質問に答え、UEM コンソール内の各機能の設定を構成するためのページにアクセスします。各セクションを完了時に、右上隅に表示される割合カウンターでセクション完了までの進捗状況を確認できます。
  • セクションの完了前に中止した場合は、[続行] をクリックすると中断したステップから再開できます。
  • [セクションをスキップ] を選択して任意のセクションをスキップすることもできます。この選択をすると、「続行」 ボタンが一時的に無効になり、[セクションを再開] リンクが挿入されます。このリンクを選択すると、「続行」ボタンが再度有効になります。

「はじめに」のページは、Workspace ONE、デバイス、コンテンツ、およびアプリケーションの 4 つのサブモジュールに分かれています。セクションごとに行う操作は異なります。すべてのセクションに重複するステップがある場合、その内容は自動的に記録され、同じステップを繰り返し行う必要はありません。

  • [Workspace ONE – ]従業員または企業が所有するデバイスから行うスムーズなアクセスEメール、カレンダー、連絡先、ドキュメントなどのエンタープライズ生産性向上アプリへのセキュアな接続シングル サインオン (SSO) による、モバイル、クラウド、Windows アプリケーションへの瞬時アクセスエンタープライズと従業員を侵害状態デバイスから保護する強力なデータセキュリティ

    Workspace ONE の詳細は、VMware Workspace ONE のドキュメントを参照してください。

  • [デバイス] – MDM に加入されたデバイスにロック、通知、または企業情報ワイプなどのアクションを実行Eメール、制限、設定などを構成するためにプロファイルを展開デバイス群にセキュリティ ポリシーが確実に適用されるために、順守規則を構成[ダッシュボード] および [モニタ] 画面から貴社のデバイスをどのように管理するかをご覧いただきます。
  • [コンテンツ] – コンテンツを展開し、Content Locker アプリケーションで外出先からもコンテンツにアクセスコンテンツをコンテンツダッシュボード、レポート、ログから閲覧&管理個人コンテンツを使用してコンテンツを共有・共同作業既存のリポジトリと統合、コンテンツをモバイルデバイスに展開
  • [アプリケーション] – 社内で開発されたアプリ、無料のパブリック アプリまたは購入済みのアプリを展開ユーザーがアプリケーションを検索したりダウンロードしたりできるカスタマイズした App Catalog を展開アプリケーションのホワイトリストおよびブラックリストを作成して、順守プロファイルまたはアプリ制御プロファイルと統合アプリ スキャンなどの高度なアプリ管理オプションを構成

Workspace ONE、デバイス、コンテンツ、アプリケーション ウィザードを進める

4 つの各セクションで、貴社のニーズに合わせて構成または無視する機能の一覧を表示します。構成されていない機能には空の [未完了] チェック ボックスが表示され、構成されている機能には [完了] の緑色のチェックが表示されます。

  • [構成] ボタンを選択して、関心のある機能の設定定義を開始します。
  • [編集] ボタンを選択して、構成した機能の設定を確認または変更します。
  • 進捗状況バーに、各機能の設定完了状況がパーセンテージで表示されます。
  • 多くの機能には、[[構成]] または [[編集]] ボタンの横に [[動画]] ボタンがあります。この動画では、操作中の機能について確認できます。また、これらの機能が貴社にもたらすメリットについても把握できます。
  • セクションの一部の機能は、進捗状況バーのパーセンテージに影響を与えることなくスキップできます。[このステップをスキップ ]ボタンを選択 (使用可能な場合) して、リストから該当する機能を削除します。該当する機能を再度表示するには、[再アクティブ化] ボタンを選択します。

一部の機能には、前提条件があります。たとえば、モバイル シングル サインオンでは、事前に Enterprise Connector、Active Directory、Workspace ONE Access の設定が必要です。使用可能な場合は、これらの必須機能の設定を開始するボタンが表示されます。

「はじめに」 ウィザードを手動で有効にする

Workspace ONE UEM を新規導入する場合は、左側のパネルの [[モニタ]] アイコン上部にあるメイン メニューから [はじめに] 画面にアクセスします。また、「はじめに」 ウィザードをいつでも手動で有効にすることができます。「はじめに」 ウィザードを手動で有効にし、一連の手順を再開します。

  1. 最上位のグループ以外の任意の組織グループを選択します。
  2. [グループと設定] > [グループ] > [組織グループ] > [組織グループ詳細] の順に選択します。カスタマー レベルの組織グループに対して操作を行っていることを確認し、変更を [保存] します。
  3. [グループと設定] > [すべての設定] > [システム] > [はじめに] の順に進みます。
  4. 使用可能にする [はじめに] セクションごとに [有効] を選択します。
    • 「はじめに」 (Workspace ONE) の進行状況
    • はじめに - デバイスの状態
    • はじめに - コンテンツの状態
    • はじめに - アプリケーションの状態
  5. [保存] をクリックします。

詳細は、組織グループ を参照してください。