組織グループのタイプにより、管理者が構成できる設定の内容が異なります。

  • [[グローバル] ]– 最上位の組織グループ。通常、このグループはグローバルと呼ばれ、タイプがグローバルです。
    • ホストされる SaaS 環境では、このグループにアクセスできません。
    • オンプレミスのお客様は、このレベルでの詳細ログ収集をオンにすることができます。
  • [パートナー] – パートナーの最上位レベルの組織グループ(Workspace ONE UEM のサードパーティ リセラー)。
  • [[カスタマー] ]– お客様ごとの最上位の組織グループです。
    • カスタマー組織グループには、カスタマー タイプであるサブ/メイン組織グループを設定できません。
    • 一部の設定は、カスタマー グループでのみ構成できます。そのような設定は、下位組織にフィルタを適用します。たとえば、自動検出の Eメール ドメイン、Volume Purchase Program 設定、デバイス登録プログラム設定(AirWatch 8.0 以前)、個人コンテンツなどがあります。
  • [コンテナ] – 既定の組織グループ タイプ。
    • カスタマー組織グループの下にあるすべての組織グループは、コンテナ タイプでなければなりません。パートナー グループとカスタマー グループの間でコンテナを使用できます。
  • [見込] – 潜在的なお客様です。カスタマー組織グループに似ています。実際のカスタマー グループよりも機能が少ない場合があります。

部門、リージョンなど追加の組織グループ タイプがあり、独自の組織グループ タイプを定義することもできます。特別な特性はなく、機能はコンテナ組織グループ タイプと同じです。

グローバルでデバイスを追加する

グローバル組織グループは、「カスタマー」 およびその他のタイプの組織グループを所属させる目的で用意されているものです。設定は下位の組織グループに継承されるので、デバイスをグローバル組織グループに追加し、かつ、それらのデバイスに影響を及ぼす設定を使用してグローバル組織グループを構成する場合、その下位のすべてのカスタマー組織グループにも影響が及びます。つまり、マルチテナントと継承のメリットが活かされません。

詳細は、「デバイスをグローバル レベルで加入させるべきでない理由」を参照してください。