デバイスを Workspace ONE Express および Workspace ONE UEM に加入させるには、ユーザー アカウントを作成し、統合する必要があります。同様に、管理者アカウントを作成し、ユーザーとデバイスの管理がやりやすくなるように割り当てる必要があります。

ユーザー アカウント リスト表示

Console では、ユーザーと管理者の完全なインフラストラクチャを構築できます。認証、エンタープライズ統合、継続的なメンテナンスを構成するさまざまなオプションを提供します。

[アカウント] > [ユーザー] > [リスト表示] の順に進むと表示される [リスト表示] 画面は、Workspace ONE UEM での一般的なアカウント メンテナンスと維持のための有益なツールを提供します。

 このスクリーンショットでは、標準のユーザー リスト表示とすべてのフィルタ カテゴリが提供されています。

リスト表示をカスタマイズする

ユーザー アカウント リスト表示を使用して、ユーザー リストをすばやくカスタマイズすることができます。また、貴社にとって最も重要な基準に基づいて、画面レイアウトをカスタマイズすることができます。後で分析するために、このカスタマイズしたリストをエクスポートできます。また、新しいユーザーを個別にまたは一括で追加できます。

操作 説明
[フィルタ]

以下のようなフィルタを使用して、必要なユーザーのみを閲覧します。

  • セキュリティ タイプ
  • 加入組織グループ
  • 加入状態
  • ユーザー グループ
  • ユーザー ロール
  • 状態
[追加]
  • [ユーザーを追加] – ベーシック ユーザーアカウントを 1 つずつ追加します。任意の従業員や異動により MDM 機能へのアクセスが必要になった従業員を追加します。
  • [バッチ インポート] – コンマ区切り値 (CSV) ファイルをインポートして複数のユーザーを Workspace ONE に追加します。一意な名前と説明を入力し、複数のユーザーを一度にグループ化して整理します。詳細は、ユーザーおよびデバイスをバッチ インポートする を参照してください。

[レイアウト]

カラムの配置をカスタマイズします。

  • [概要] – 既定のカラムと表示設定の [リスト表示] を閲覧します。
  • [カスタム][リスト表示] から表示したいカラムのみを選択します。選択したカラムを、現在の組織グループ、またはそのサブ組織グループのすべての管理者に適用することもできます。
[並べ替え] [リスト表示] ([概要][カスタム] レイアウトの両方) のほとんどのカラムは、[デバイス][ユーザー グループ][加入組織グループ] を含め、並べ替えることができます。
[証明書をエクスポートする] [リスト表示] 全体の XLSX または CSV(コンマ区切り値)ファイルを保存します。どちらのファイル形式も MS Excel で表示して分析できます。

ユーザー アカウントを管理する

リスト表示の各ユーザー アカウントの左側には、チェック ボックスがあります。「一般情報」カラムのハイパーリンク付きユーザー名を選択して、ユーザーの詳細を表示します。

[編集] アイコン( これは、灰色の鉛筆のような編集アイコンです)を使用し、ユーザー アカウントに基本的な変更を加えることができます。チェック ボックスを 1 つ選択すると、[メッセージを送信][デバイスを追加][その他のアクション] の 3 個のアクション ボタンが表示されます。

チェック ボックスを使用して複数のユーザー アカウントを選択することもできます。その場合、利用できるアクションが変わります。

操作 説明
メッセージを送信する。 個別ユーザーまたはユーザーのグループにサポートを即時に提供します。ユーザー アクティブ化 (ユーザー テンプレート) Eメールをユーザーに送信し、加入資格情報を通知します。
デバイスを追加する。 選択したユーザーにデバイスを追加します。ユーザーを 1 人選択したときにのみ利用できる機能です。
[その他のアクション] 次のオプションが表示されます。

ユーザー グループに追加する。

選択したユーザーを新しいユーザー グループ、または既存のユーザー グループに追加してシンプルにユーザー管理を行います。詳細は、ユーザー グループ リスト表示 および ユーザー グループ権限の編集 を参照してください。

ユーザー グループから削除する。

選択したユーザーを既存のユーザー グループから削除します。

組織グループを変更

ユーザーを別の組織グループに手動で移動します。ユーザーの役職変更、昇進時や、オフィスの場所や地域が変更された時など、利用可能なコンテンツ、権限と制限を更新します。

削除

組織のメンバーの雇用が永久的に終了した場合に、ユーザー アカウントを素早く完全に削除できます。アカウント情報を削除すると、最初から存在しないアカウントと同じ状態になります。削除されたアカウントを再アクティブ化することはできません。削除されたアカウントの所有者が復帰した場合は、新しいアカウントを作成する必要があります。

アクティブ化

ユーザーが職場や部門に復帰した際は、以前にアクティベーション解除済みのアカウントをアクティブ化します。

非アクティブ化

非アクティブ化は、セキュリティ対策です。非アクティブ化は、ユーザーの操作がない場合、デバイスがコンプライアンス違反の場合、デバイスが紛失または盗難にあった場合に使用します。名前、メール アドレス、パスワード、加入組織グループなど、すべてのアクティベーション解除済みアカウントに関する情報は保持されます。

アクティベーション解除済みのアカウントは、単にそのアカウントがアクティベーション解除済みの間はこれらのアカウントの資格情報を使うユーザーがログインできないことを意味します。セキュリティの問題が解決されれば(ユーザーが特定される、デバイスが準拠状態になる、デバイスがリカバリする)、アカウントをアクティブ化することができます。