Workspace ONE UEM powered by AirWatch で管理されている間はセキュアに E メールの送受信を行う手段をデバイスに提供するための専用のリソースを追加できます。

概要については、「 リソース」を参照してください。

手順

  1. [デバイス] > [プロファイルとリソース] > [リソース] の順に進み、[リソースを追加] を選択してから [Exchange] を選択し、次の設定を完了します。
    [設定] [説明]
    [リソースの詳細]
    [リソース名] Workspace ONE UEM Console で表示されるプロファイルの名前です。
    [説明] プロファイルの目的について簡単な説明を記入します。
    [接続情報]
    [メールクライアント]

    そのソースで使用する Eメール クライアントを選択します。

    [Exchange ホスト]

    リソースに含める Eメール アカウントの Exchange ホストを入力します。

    [SSLを使用]

    このメール クライアントで SSL (Secure Socket Layer) を有効にします。

    [高度な設定]
    [ドメイン]*

    Eメール ドメインの参照値を入力します。

    [ユーザー名]* Eメールのユーザー名の参照値を入力します。
    [Eメール アドレス]* Eメール アドレスの参照値を入力します。
    [「パスワード」]

    Eメール アカウントのパスワードを入力します。[文字を表示] チェック ボックスを選択すると、パスワードがそのまま表示されます。

    [「ID 証明書」] 認証局をアップロードし、[証明書を追加する ]ボタンで選択した E メール アカウントに添付します。
    [メールの同期を取りに遡る日数] 同期する Eメール履歴の期間を指定します。[3 日][1 週間][2 週間][1 か月][無制限] のいずれかを選択します。
    [カレンダーの同期] デバイスのカレンダーを Exchange 予定表と同期するには、このオプションを選択します。iOS および macOS デバイスでは、既定でこの設定が有効になっています。
    [連絡先の同期] デバイスの連絡先を Exchange 連絡先と同期するには、このオプションを選択します。iOS および macOS デバイスでは、既定でこの設定が有効になっています。
    * 詳細は、 「参照値」を参照してください。
  2. [次へ] をクリックして [プラットフォーム] の選択に進みます。次のサポートされているプラットフォームから、既定の設定または [高度な設定] を有効にするプラットフォームを選択します。
    • [iOS]
      • 設定 説明
        S/MIME を使用する S/MIME (Secure Multipurpose Internet Mail Extensions)、公開鍵方式の暗号化、および署名の標準を使用します。
        S/MIME 証明書 [S/MIME を使用する] が有効な場合にのみ使用できます。署名証明書を Eメールに追加するには、[証明書を追加する] を選択します。
        S/MIME 暗号化証明書 [S/MIME を使用する] が有効な場合にのみ使用できます。Eメールを暗号化して Eメールにデジタル署名するための証明書を追加するには、[証明書を追加する] を選択します。
        メッセージ スイッチを有効化 [S/MIME を使用する] が有効な場合にのみ使用できます。このオプションを有効にすると、エンド ユーザーがネイティブの iOS メール クライアントを使用して、暗号化と署名を行う Eメール メッセージを選択できるようになります (iOS 8 以降の監視モードのみ)。
        [設定とセキュリティ]
        メッセージの移動を禁止する このオプションを有効にすると、Exchange メールボックスからデバイス上の他のメールボックスに Eメール メッセージを移動できなくなります。
        サードパーティ アプリでの使用をブロック このオプションを有効にすると、他のアプリから Exchange メールボックスを使用してメッセージを送信できなくなります。
        最近のアドレスの同期を禁止する このオプションを有効にすると、Exchange でメールを送信するときに、連絡先の候補が自動表示されなくなります。
        Mail Drop を禁止する このオプションを有効にすると、Apple の Mail Drop 機能を使用できなくなります。
    • [macOS]
      • 設定 説明
        内部 Exchange ホスト EAS で使用するセキュア サーバの名前です。[ネイティブ メール クライアント] が選択されていると、このオプションおよび以下のオプションが表示されます。
        ポート 内部 Exchange ホストとの通信に割り当てるポート番号を入力します。
        内部サーバのパス EAS で使用するセキュア サーバの場所です。
        内部 Exchange ホストに SSL を使用

        このチェック ボックスを選択した場合、内部 Exchange ホストとの通信に SSL (Secure Sockets Layer) を使用します。

        外部 Exchange ホスト EAS で使用する外部サーバの名前です。
        ポート 外部 Exchange ホストとの通信に割り当てるポート番号を入力します。
        外部サーバのパス EAS で使用する外部サーバの場所です。
        外部 Exchange ホストに SSL を使用

        このチェック ボックスを選択した場合、外部 Exchange ホストとの通信に SSL (Secure Sockets Layer) を使用します。

    • [Android]
      • 設定 説明
        [設定]
        [カレンダーの同期を取りに遡る日数] 過去何日分のカレンダー項目をデバイスと同期させるかを指定します。
        [タスクの同期を許可] このオプションを有効にした場合、タスクをデバイスと同期させることができます。
        [E メール最大サイズ (KB)] Eメール メッセージがデバイスと同期する際に許容されるサイズ (KB) を設定します (超過分は切り捨て)。
        [E メール署名] 発信メールに表示する Eメール署名を入力します。
        [SSL エラーを無視する] このオプションを有効にした場合、デバイスは AirWatch Agent プロセスにおける SSL エラーを無視できます。
        [制限事項]
        [添付ファイルを許可する] このオプションを有効にした場合、Eメールにファイルを添付できます。
        [添付ファイルの最大サイズ] 添付ファイルの上限サイズ (単位: MB) を指定します。
        [Eメール転送を許可] このオプションを有効にした場合、Eメールを転送できます。
        [HTML フォーマットを許可]

        HTML 形式の Eメールを HTML 形式のままデバイスと同期させるかどうかを指定します。

        このオプションを無効にした場合、Eメールはすべてテキスト形式に変換されます。

        [スクリーンショットを無効にする] このオプションを有効にした場合、デバイス上でスクリーンショットを取ることはできません。
        [同期間隔] 同期間隔 (単位: 分) を入力します。
        [同期スケジュールのピーク日]
        • 同期処理におけるピーク日を指定します。また、[開始時間] および [終了時間] で、選択した日における同期処理の開始/終了時刻を指定します。
        • [ピーク時の同期スケジュール] および [オフピーク時の同期スケジュール] で、同期処理の頻度を指定します。

          • [[自動]] を選択した場合、更新データが発生するたびに Eメール同期処理が実行されます。
          • [[手動]] を選択した場合、選択したときにのみ Eメール同期処理が実行されます。
          • 時刻値を指定した場合、設定したスケジュールに基づいて Eメール同期処理が実行されます。
        • [SSL の使用][TLS の使用] および [既定のアカウント] を有効にします。
        [S/MIME 設定]
        [S/MIME を使用] を選択します。 [資格情報] ペイロードで [ユーザー証明書] として関連付ける S/MIME 証明書をここから選択することができます。
        • [S/MIME 証明書] – 使用する証明書を選択します。
        • [暗号化された S/MIME メッセージを要求する] – S/MIME メッセージを暗号化する必要があります。
        • [署名済み S/MIME を要求する] – すべての S/MIME メッセージにデジタル署名する必要があります。

        暗号化に S/MIME 証明書を使用する場合は、[移行ホスト] を入力します。

    • [Windows デスクトップ]
      • 設定 説明
        [設定]
        [次の同期間隔 (分)]

        デバイスが EAS サーバと同期する頻度を分単位で選択します。

        [診断ログ収集] トラブルシューティングのためにログを収集します。
        [コンテンツ タイプ]
        [Eメール同期を許可] Eメール メッセージの同期を許可します。
  3. [次へ] をクリックして [割り当て] セクションに進みます。
  4. リソースをデバイスに割り当てるため、次のフィールド値を指定します。
    [設定] [説明]
    [割り当てタイプ]

    デバイスへのリソースの展開の方法を指定します。

    • [自動] – リソースは自動的にすべてのデバイスに展開されます。
    • [オプション] – リソースは、エンド ユーザーが任意でセルフサービス ポータル (SSP) からインストールするか、または管理者の判断で個々のデバイスに展開されます。
    [管理元] リソースへの管理アクセスをもつ組織グループです。
    [割り当てるグループ]

    デバイス リソースを追加したいグループを指定します。新しいスマート グループを、OS バージョン、デバイス モデル、所有形態タイプ、組織グループなどの仕様を指定して作成するオプションもあります。

    [除外] [はい] を選択すると、[除外するグループ] という新しいテキスト ボックスが表示され、このリソースの割り当てから除外したいグループを選択できます。
    [デバイス割り当てを表示する] [割り当てるグループ] テキスト ボックスで選択を行った後、このボタンを使用して、このリソースが割り当てられるすべてのデバイスの一覧を確認できます。この一覧には、スマート グループの割り当てと除外が反映されます。