IP アドレスまたはカスタム属性に基づいて、組織グループ間、ユーザー名間でデバイスを移動する前に、Workspace ONE UEM powered by AirWatch でデバイス割り当てを有効にする必要があります。デバイス割り当てはサブ組織グループでのみ構成することができます。

手順

  1. [グループと設定] > [すべての設定] > [デバイスとユーザー] > [全般] > [高度な設定] の順に進み、必要に応じて [現在の設定][上書き] するか [継承] するかを選択します。
    このスクリーンショットは、デバイスの割り当てを有効にすることができる、[デバイスとユーザー] > [全般] > [高度な設定] を示しています。
  2. [デバイス割り当てルール] 設定の [有効] を選択します。
  3. 管理 [タイプ] を選択します。
    • [[IP 範囲による組織グループ]] – デバイスが、ある Wi-Fi ネットワーク範囲を離れ、別のネットワーク範囲に接続するとき、デバイスを指定された組織グループに移動します。この移動により、プロファイル、アプリ、ポリシー、およびプロダクトが自動プッシュされます。
    • [カスタム属性による組織グループ] – カスタム属性に基づいてデバイスを組織グループに移動します。

      カスタム属性により、管理者は、管理デバイスから特定の値を抽出して Workspace ONE UEM Console に値を返すことができます。属性値をデバイスに割り当て、プロダクト プロビジョニングで、またはデバイス参照値として使用することもできます。

      • [カスタム属性による組織グループ] を有効にした場合、[割り当てルールに基づいてカスタム属性を作成するにはここをクリックしてください] リンクが選択可能になります。このリンクを選択すると、ブラウザで新しいタブが開きます。このタブに [カスタム属性割り当てルール] 画面が表示されます。この画面で、貴社独自の属性割り当てルールを作成できます。詳細については、「カスタム属性を使用して組織グループを割り当てる」を参照してください。
    • [[IP アドレス範囲ごとのユーザー名]] – デバイスが 1 つのネットワークを離れて別のネットワークに接続する場合、デバイスでは別の組織グループに移動する代わりにユーザー名を変更します。このユーザー名変更により、プロファイル、アプリ、ポリシー、およびプロダクトが組織グループ変更内容と同じようにプッシュされます。このオプションは、新組織を作成する機能が制限されている企業組織向けで、デバイス割り当て機能の活用法の一つです。
      重要: 既存の割り当て構成の割り当て [タイプ] を変更する場合は、定義されたすべての既存範囲を削除する必要があります。IP 範囲の割り当てを削除するには、 [グループと設定] > [グループ] > [組織グループ] > [ネットワーク範囲] の順に進みます。カスタム属性の割り当てを削除するには、 [デバイス] > [プロビジョニング] > [カスタム属性] > [カスタム属性割り当てルール] の順に進みます。
  4. [デバイス所有形態] オプションを選択します。選択した所有形態のデバイスのみが割り当てられます。
    • 企業 – 専用
    • 企業 – 共有
    • 従業員所有
    • 未定義
  5. [ここをクリックしてネットワーク範囲を作成] リンクを選択することで、ネットワーク範囲を追加することができます。
    または [グループと設定] > [グループ] > [組織グループ] > [ネットワーク範囲] の順に進み、この画面にアクセスすることができます。ネットワーク範囲設定の選択は、この場所にアクセスしたときに、あなたがいる組織グループの [[デバイス割り当て]] が有効になっている場合のみ表示されます。詳細については、 「デバイス割り当てルールまたはネットワーク範囲を定義する」 を参照してください。
    選択すると、 [ネットワーク範囲] ページが表示されます。
  6. すべてのオプションを設定した後、[保存] をクリックします。