Gmail 展開では、既定で、 Google API を使用して Gmail へのアクセスを管理します。 Google にコマンドを送信しながら、登録ユーザーをユーザーのメール アドレスで識別できます。あるいは、管理者がユーザーのメール アドレスではなく Active Directory のカスタム属性を選択して、Google でユーザーを識別することもできます。このカスタム属性を使用できるのは、Google のメール アドレスがお客様の Active Directory のカスタム属性フィールドにある場合です。カスタム属性の設定が適用されるのは、パスワード プロビジョニングを使用する Google アプリ、ダイレクト API を使用する Google アプリ、および自動パスワード プロビジョニング展開方法を使用する SEG V2 です。

手順

  1. [アカウント] > [管理者] > [管理者設定] > [ディレクトリ サービス] > [ユーザー] の順に進みます。Workspace ONE UEM 管理者はカスタム属性値をマッピングし、 お客様の Active Directory からマッピング値を使用できます。
  2. [ ディレクトリ サービス] ページでカスタム属性を有効にし、マッピング値を入力し、Active Directory ユーザーを同期して、登録ユーザーのカスタム属性を更新します。カスタム属性を有効にする方法の詳細については、『ディレクトリサービス統合』ガイドの「ディレクトリ サービスのユーザー情報のマッピング」を参照してください。
  3. [E メール] > [E メール設定] の順に進み、[構成] を選択します。プラットフォーム ゲートウェイを構成し、[次へ] を選択します。
  4. [E メール構成の追加] ページで、 展開モデルとして [ダイレクト] を、E メール タイプとして [ダイレクト API を使用する Google アプリ] を選択し、[次へ] を選択します。
  5. [展開] ページ で この展開のフレンドリ名を入力します。Gmail の設定、認証、Gmail ディレクトリ API 統合、SEG プロキシ設定の詳細を入力します。
  6. [Google ユーザーのメール アドレス] を入力します。[Google ユーザーのメール アドレス] の既定値は「メール アドレス」です。管理者は既定の メール アドレスではなく、 カスタム属性を選択できます。
  7. E メール プロファイルを構成します。詳細は、E メール プロファイルを構成する を参照してください。

結果

例:

カスタム属性を使用できるのは、Google のメール アドレスがお客様の Active Directory のカスタム属性フィールドにある場合です。