iOS デバイスのネイティブ メール クライアント用の E メール構成プロファイルを作成します。

手順

  1. [デバイス] > [プロファイルとリソース] > [プロファイル] > [追加] の順に進みます。[Apple iOS] を選択します。
  2. プロファイルの [全般] 設定を構成します。
  3. [Exchange ActiveSync] ペイロードを選択します。
  4. [メール クライアント] から [ネイティブ メール クライアント] を選択します。[アカウント名] 欄に、このメール アカウントの説明を入力します。[Exchange ActiveSync ホスト] フィールドに、貴社の ActiveSync サーバの外部 URL を入力します。
    ActiveSync サーバには、ActiveSync プロトコルを実装している任意のメール サーバ (例: Lotus Notes Traveler、Novell Data Synchronizer、Microsoft Exchange) を使用できます。 セキュア E メール ゲートウェイ (SEG) 展開の場合は、メール サーバ URL ではなく SEG URL を使用します。
  5. [SSL を使用] チェックボックスを選択して、受信 E メール トラフィックの Secure Socket Layer の使用を有効にします。
  6. 追加の暗号化証明書を使用する場合は [S/MIME] ボックスにチェックを入れます。このオプションを有効にする前に、[資格情報] プロファイル設定の下に必要な証明書がアップロードされていることを確認してください。
    1. Eメールメッセージに署名するには、[S/MIME 証明書] を選択します。
    2. Eメールメッセージの署名と暗号化の双方を行うには、[S/MIME 暗号化証明書] を選択します。
    3. エンドユーザーが個別の Eメールメッセージごとにネイティブ iOS メールクライアントを使用して署名と暗号化を行うかを選択できるようにするには、[メッセージごとに切り替える] にチェックを入れます (iOS 8+ の監視対象デバイスのみ).
  7. 参照値機能を用いて、[ドメイン名、ユーザー名と E メール アドレス] を含む [ログイン情報] を入力します。参照値は、ユーザー アカウント レコードのデータを直接取得します。参照値 {EmailDomain}、{EmailUserName}、 {EmailAddress} を使用するには、Workspace ONE UEM ユーザー アカウントに E メール アドレスと E メール ユーザー名が定義されていることを確認してください。
  8. [パスワード] 欄は、ユーザ自身が入力するようプロンプトを表示するのであれば、空欄のままにしてください。
  9. [資格情報] ペイロードに証明書を追加した後に、[ペイロード証明書] を選択し、証明書ベースの認証に使用する証明書を定義します。
  10. 必要に応じて以下の [設定とセキュリティ] のオプション設定を構成します。
    1. [メールの同期を取りに遡る日数] – ダウンロードするメールの量を定義します。遡る日数が多いほど、メールをダウンロードする間のデバイスのデータ消費量が大きくなるのでご注意ください。
    2. [メッセージの移動を禁止する] – Exchange メールボックスからデバイス上の他のメールボックスにメールを移動できないようにします。
    3. [サードパーティ製アプリでの使用を禁止する] – 他のアプリが Exchange メールボックスを使ってメッセージを送信することを禁止します。
    4. [最近のアドレスの同期を禁止する] – Exchange でメールを送信する際の連絡先提案機能を無効にします。
    5. [Mail Drop を禁止する] – Apple 社の Mail Drop 機能の使用を禁止します。
    6. (iOS 13)[Enable Mail] – Exchange アカウント用に別のメール アプリを構成できるようにします。
    7. (iOS 13)[メールの切り替えを許可] – これを無効にすると、ユーザーによるメールのオン/オフ切り替えができなくなります。
    8. (iOS 13)[連絡先を有効にする] – Exchange アカウント用に別の連絡先アプリを構成できるようにします。
    9. (iOS 13)[連絡先の切り替えを許可] – これを無効にすると、ユーザーによる連絡先のオン/オフ切り替えができなくなります。
    10. (iOS 13)[カレンダーを有効にする] – Exchange アカウント用に別のカレンダー アプリを構成できるようにします。
    11. (iOS 13)[カレンダーの切り替えを許可] – これを無効にすると、ユーザーによるカレンダーのオン/オフ切り替えができなくなります。
    12. [メモを有効にする] – Exchange アカウント用に別のメモ アプリを構成できるようにします。
    13. (iOS 13)[ メモの切り替えを許可] – これを無効にすると、ユーザーによるメモのオン/オフ切り替えができなくなります。
    14. (iOS 13)[リマインダーを有効にする] – Exchange アカウント用に別のリマインダー アプリを構成できるようにします。
    15. (iOS 13)[リマインダーの切り替えを許可] – これを無効にすると、ユーザーによるリマインダーのオン/オフ切り替えができなくなります。
  11. [既定の音声通話アプリ] で、E メール メッセージに記載されている電話番号を選択したときにネイティブ EAS アカウントによって使用される既定の音声通話アプリケーションを割り当てます。
  12. [保存して公開] を選択すると、利用可能なデバイスにプロファイルがプッシュされます。