PowerShell モデルでは、Workspace ONE UEM は PowerShell 管理者として Exchange ActiveSync (EAS) インフラストラクチャにコマンドを送信し、UEM console で定義されたポリシーに基づいて E メール アクセスを許可または禁止します。PowerShell 展開には別個の E メール プロキシ サーバは必要なく、インストール プロセスはシンプルです。

PowerShell 展開は、組織が Microsoft Exchange 2010、2013、2016、2019、または Office 365 を使用している場合に適しています。

PowerShell の Office 365 モデル  

Workspace ONE UEM サーバと Exchange サーバの配置場所に応じて、PowerShell コマンドが発行される方法が 2 通りあります。
  • Workspace ONE サーバがクラウド上にあり、Exchange サーバがオンプレミスである - Workspace ONE UEM サーバは PowerShell コマンドを発行します。VMware Enterprise Systems Connector は、E メール サーバとの PowerShell セッションを設定します。
  • Workspace ONE UEM サーバと E メール サーバがオンプレミスである - Workspace ONE UEM サーバは E メール サーバとの PowerShell セッションを直接セットアップします。この場合、Workspace ONE UEM サーバが E メール サーバと直接通信できない場合を除き、VMware Enterprise Systems Connector サーバは必要ありません。

PowerShell の Exchange モデル

Secure Email Gateway 展開モデルと PowerShell 展開モデルの選択に関する詳細については、Workspace ONE UEM の推奨事項のセクションを参照してください。