職場のアクセスは、Windows 10 デバイスのネイティブ MDM 加入方法です。職場のアクセス経由で加入を行い、Windows 自動検出を使用することで、エンド ユーザーの加入プロセスを簡素化することができます。

前提条件

貴社のドメインを Workspace ONE UEM に登録することで、加入の際にグループ ID の入力が不要になります。
注: Windows 10 デバイスを加入させる際、ネイティブ MDM 加入フローではなく Windows 版 Workspace ONE Intelligent Hub を使用することを検討してください。同じドメイン上で Office 365 または Azure AD を利用している場合、ネイティブ MDM 加入フローを使用すると、デバイスが MDM に登録されません。

手順

  1. デバイスから [設定] > [アカウント] > [職場のアクセス] の順に進み、[デバイス管理に加入] を選択します。
  2. [Eメール] 欄に、管理者がエンド ユーザーに提供したユーザー名と環境のドメインを、「ユーザー名@domain.com」 のようなフォーマットで入力します (例: Yamada1@mycompany.com)。[続行] を選択します。
  3. [グループ ID] を入力し、[次へ] をクリックします。
  4. [ユーザー名][パスワード] を入力し、[次へ] をクリックします。
    これはディレクトリ サービスの資格情報である場合も、貴社の Workspace ONE UEM 環境に固有の資格情報である場合もあります。
  5. (オプション) エンド ユーザー ライセンス同意書を確認し、[同意する] をクリックします。
    このステップはオプションです。Workspace ONE UEM コンソールで有効にされている場合のみ表示されます。
  6. (オプション) サインイン情報を保存するには [はい] を選択します。
    すると、デバイスは Workspace ONE UEM への接続を試行します。接続されると、横に Workspace ONE UEM と書かれたブリーフケース アイコンが表示されます。このアイコンは、Workspace ONE UEM への接続が成功したことを示します。