資格情報プロファイルを使用して、ルート/中間/クライアント証明書を Windows 10 デバイスにプッシュし、公開鍵基盤 (PKI) と証明書認証の任意のユース ケースをサポートすることができます。このプロファイルは、構成済みの資格情報を、Windows デスクトップ デバイスの適切な資格情報ストアにプッシュします。資格情報プロファイルを構成して、Windows 10 デバイスを認証できるようにする方法を説明します。

複雑なパスコードやその他の制限事項を設けても、社内インフラストラクチャの弱点がすべてなくなることはありません。そのため、総当たり攻撃や辞書攻撃、従業員の操作ミスによるリスクは残ります。セキュリティ レベルを上げ、企業アセットをより強固に保護するには、電子証明書の導入が効果的です。セキュリティ強化のために証明書を使用するには、まず 「資格情報」 ペイロードを認証局情報で構成し、次に 「Wi-Fi」 と 「VPN」 ペイロードを構成します。これらペイロードには、資格情報ペイロードで定義された認証局を関連付けるための設定項目があります。

資格情報プロファイルを使用して、S/MIME 証明書をデバイスにプッシュすることもできます。これらの証明書は各ユーザー アカウントにアップロードされ、資格情報プロファイルにより制御されます。