Workspace ONE UEM によって管理される Windows デスクトップの スクリプト は、PowerShell を使用したエンド ユーザーのデバイスでのコードの実行がサポートされています。スクリプト を Windows 用の Workspace ONE Intelligent Hub と統合し、ユーザーの スクリプト に対するセルフサービスを有効にします。

手順

  1. [リソース] > [スクリプト] > [追加]の順に進みます。
  2. [Windows] を選択します。
  3. [全般] タブでスクリプト設定を構成します。
    設定 説明
    名前 スクリプトの名前を入力します。
    説明 スクリプトの説明を入力します。
    App Catalog のカスタマイズ Workspace ONE Intelligent Hub カタログの スクリプト へのセルフサービス アクセスの提供を有効にします。
    • [表示名] - カタログでユーザーに表示する名前を入力します。
    • [表示の説明] - スクリプトの実行に関する簡単な説明を入力します。
    • [アイコン] - スクリプトのアイコンをアップロードします。
    • [カテゴリ] - スクリプトのカテゴリを選択します。カテゴリは、ユーザーがカタログ内のアプリケーションをフィルタリングするのに役立ちます。

    カタログのスクリプトの設定は完了していますが、別の構成を使用して Workspace ONE Intelligent Hub にスクリプトを表示するように設定できます。デバイスにスクリプトを割り当てる場合は、[Hub に表示] メニュー項目を有効にします。有効にしない場合、これらのカスタマイズはカタログに表示されません。

  4. [詳細] タブのスクリプト設定を構成します。
    設定 説明
    言語 Workspace ONE UEM は PowerShell をサポートします。
    実行コンテキスト この設定は、ユーザーまたはシステムのどちらのコンテキストでスクリプトを実行するのかを制御します。
    実行アーキテクチャ この設定は、アーキテクチャに基づいてデバイスでスクリプトを実行するかどうかを制御します。32 ビット デバイスまたは 64 ビット デバイスでのみ実行するようにスクリプトを制限できます。また、デバイス アーキテクチャに基づくスクリプトを実行するように制限することもできます。また、デバイスのアーキテクチャに関係なく強制的に 32 ビットとしてスクリプトを実行させることもできます。
    タイムアウト スクリプトがループするか、何らかの理由で応答しなくなった場合に、システムがスクリプトを実行してから停止するまでの時間を秒単位で入力します。
    コード スクリプトをアップロードするか、所定のテキスト ボックスに独自のスクリプトを書き込みます。
  5. [次へ] を選択して [変数] タブを構成します。スクリプト

    キーおよび変数の値を指定して、API キー、サービス アカウント名、パスワードなどの静的な値を追加します。または、キーを指定して enrollmentuser などの動的な値を追加し、参照値アイコンを選択します。スクリプトで変数を使用するには、$env: key を使用して変数を参照します。たとえば、変数定義に SystemAccount という名前のキーと admin01 の値が設定されている場合、そのスクリプトでは変数をスクリプト変数、$account = $env:SystemAccount を参照することにより指定したアカウントに割り当てることができます。

  6. デバイスに スクリプト を割り当てるには、スクリプトを選択して [割り当て] を選択し、[新しい割り当て] を選択します。
  7. [定義] タブで [割り当て名] を入力し、[スマート グループの選択] メニュー項目を使用して、スクリプト をプッシュするデバイスのグループを選択します。
  8. [展開] タブの [トリガ] で、スクリプトを開始するトリガを選択します。複数のトリガを選択できます。
  9. Workspace ONE Intelligent Hub でスクリプトの [App Catalog のカスタマイズ] 設定を表示するには、[Hub に表示] を有効にします。カタログのユーザーからスクリプトを非表示にするには、このオプションを無効にします。

次のタスク

スクリプト のステータスを表示するには、デバイスの [デバイス詳細][スクリプト] タブに移動します。