管理者は OS 更新の管理システムを使用して、管理対象 iOS デバイスで iOS 更新をブロックして要求し、すべてのデバイスを共通の iOS バージョンに保持して一貫した管理環境を維持することができます。OS を維持することで、デバイスのセキュリティ問題が iOS のマイナー更新で解決されるため、デバイスが常に最新の状態を保つことができます。

OS 更新の管理は、管理者にとって次のような理想的なソリューションを提供します。

  • エンドユーザー デバイスが Apple からリリースされた新しい iOS 更新を検出しないようにします。エンドユーザーをブロックするよう制限プロファイルを構成する方法の詳細については、「制限事項プロファイルの構成」を参照してください。
  • デバイスで現在使用可能なパッチ/更新に関する情報を取得することができます。
  • エンドユーザー デバイスに iOS 更新を公開します。

iOS 更新の管理機能

使用可能な主な機能は次のとおりです。
  • [更新をブロック] – Apple による更新リリース日から最大 90 日間、デバイスが更新を検出しないように構成します。更新をブロックするよう制限プロファイルを構成する方法の詳細については、「制限事項プロファイルの構成」を参照してください。
  • [利用可能な更新の表示] – Apple からの利用可能なすべての更新を一覧表示し、各更新の対象となるデバイスを列挙します。
  • [OS 更新アクション] – OS 更新アクションを、ダウンロードのみ、インストールのみ、またはダウンロードしてすぐにインストールのいずれかに定義します。
  • [モニタ] – 割り当てられたデバイスの OS 更新の状態を表示します。