デバイスに iOS 更新を割り当てて、公開した後、次の手順で展開を監視します。

展開の状態を表示するには、 [リソース] > [デバイス更新] > [iOS] ページから iOS 更新を選択して、追加情報を表示します。[詳細] セクションには、iOS 更新の詳細(バージョン情報、サポート対象のデバイスなど)が表示されます。[詳細] セクションの下にあるグラフは、割り当てられたデバイスでの監視やアクションの実行のために使用します。次のグラフが表示されます。
  • [デバイスの準備] – 組織グループ以下に加入している更新およびデバイスに関する情報を提供します。これには、更新を受信できるデバイス、更新を受信できないデバイス(非監視対象の互換性のないハードウェアなど)、新しいバージョンのデバイス、または選択済みのバージョンのデバイスが含まれます。
  • [デバイス状態] – 割り当てられた適格なデバイスの iOS 更新の状態に関する情報が表示されます。これには、更新をダウンロードしたデバイス、更新をインストールしたデバイス、または指定したエラーコードが表示され失敗したデバイスが含まれます。
  • [デバイス ] – この表には、割り当てからトリガされた適格/不適格なデバイスに対する iOS 更新の状態が表示されます。この表の値は次のとおりです。
説明
最終検出 デバイスが最後に Workspace ONE UEM と通信した時刻。
デバイス名 デバイスのフレンドリ名です。
ユーザー デバイスに割り当てられた加入ユーザーの氏名。
状態 この iOS バージョンの更新に対して受信した最新の状態。
理由 障害が発生した場合の更新の状態に関する追加説明。
次回の再試行 障害が発生した際に、システムがデバイスに更新の送信を再試行するタイミングの判断。表示されている時間よりも頻度を増やすことができます。
この表は、選択した更新に対してデバイスでアクションを実行するためにも使用されます。次のアクションがあります。
  • [クエリ] – iOS 更新に関連するデバイスの最新情報を要求します。
  • [オーバーライド] – デバイスのダウンロード/インストール コマンドをトリガします。以前デバイスに対して行われた割り当ては無視されます。