外部アクセス トークンが認証方法として構成されている場合、認証方法は組み込み ID プロバイダで使用できます。この認証方法は、組み込み ID プロバイダのユーザー ディレクトリに関連付ける必要があります。
前提条件
AirWatch の構成ページで外部アクセス トークンが有効になっています。
認証方法として外部アクセス トークンがアクティベーションされています。
手順
次のタスク
デフォルトのアクセス ポリシー ルールを構成し、外部アクセス トークン認証方法をルール内の最後のフォールバック方法としてリストします。Workspace ONE の Out of Box Experience プロセスのアクセス ポリシーの作成を参照してください。
[カタログ設定] ページに移動し、Windows 10 の Out of Box Experience の一部として、Workspace ONE にログインするユーザーに対するカスタム ブランドの [ようこそ] ページとメッセージを作成します。Windows 10 のカスタム Out-of-Box ブランディング向けの Workspace ONEを参照してください。