必要な状態変更を認識するようにワークフローのフィルタを構成し、フィルタリングされた状態変更を修正するアクションを構成します。フィルタは、状態変更(IF 条件)を識別します。システムが IF 条件に合致した動作を識別すると、修正が実行されるか、変更が報告されます(THEN 動作)。

テンプレートを使用するか、次の手順に従って独自のワークフローを作成します。

手順

  1. Workspace ONE Intelligence コンソールで、[自動化] > [自動化を追加] に移動します。
  2. カテゴリを選択し、[開始] を選択し、[独自に作成] を選択して独自のワークフローを作成します。
  3. [自動化を追加] の手順で、設定します。
    1. 名前 - 自動化の名前を入力します。
    2. トリガ (When) - サポートはカテゴリに応じて異なります。
      • 自動化 - 受信イベントがフィルタに一致した場合に、ワークフローを自動的に実行します。また、既存のデータを保存する場合、または新しい受信データの場合にのみ、このトリガを実行するかどうかを選択できます。すべての統合タイプでサポートされます。
      • スケジュール - 結果のフィルタリングが実行されるタイミングを定義します。スナップショット データ(Workspace ONE UEM など)があるデータ カテゴリに対してサポートされます。
      • 手動 - ワークフローをオンデマンドで実行します(1 回限りのアクションに適切)。スナップショット データ(Workspace ONE UEM など)があるデータ カテゴリに対してサポートされます。
    3. フィルタ (If) - If ステートメントを作成して、エンジンが状態変更を監視するトリガを特定します。
    4. 操作 (Then) - If またはトリガを識別した場合に自動化エンジンが実行する Then ステートメントを作成します。操作 (Then) の選択肢には、次にリストされたサービスが含まれています。1 つまたはすべてのアクションを選択し、必要な数のアクションを作成できます。
      • Workspace ONE UEM:Workspace ONE UEM が実行するアクションを選択します。
      • Slack 宛先:メッセージをチャンネルまたはユーザーのどちらに送信するかを決定します。何も入力しないと、メッセージはデフォルトのチャンネルに送信されます。チャンネルの場合は、# で始まるチャンネル名(例:#channel)を入力します。パブリック チャンネルとプライベートチャンネルにメッセージを送信できます。ユーザーの場合は@ で始まるユーザー名(例:@user)を入力して、直接メッセージを送信します。
      • Slack 送信者:この自動 Slack メッセージの送信元の名前を入力します。何も入力しない場合、メッセージは、Slack のデフォルトの送信者から送信されます。
      • Slack メッセージ:メッセージを入力します。このテキスト ボックスは動的な値をサポートします。
      • Slack アバター アイコン:この自動メッセージに Slack アイコンを追加するための Slack の絵文字コード、またはインターネットからイメージを追加するための URL を入力します。何も入力しない場合、システムはデフォルトの Slack アイコンを使用します。
      • ServiceNowインシデントを作成 または チケットを作成 のメニュー項目を構成します。両方のアクションについて、発信者 ID エントリに ServiceNow インスタンスに存在する氏名を入力します。存在しない名前を追加すると、テキスト ボックスは空白のままになります。
  4. アクションにサードパーティのサービスを使用する場合は、それらのサービスの動作を許可します。
    1. [承認] を選択すると、サービスがアクションを実行できるようになります。
    2. [接続の権限] を選択して確認します。
    3. [資格情報を提供] を選択します。
      • Slack 受信 Webhook URL:Slack で構成した Webhook を入力します。
      • ServiceNow ベース URL:「https://instance.service-now.com」と入力します。
      • ServiceNow API ユーザー名:ServiceNow で構成したユーザー名を入力します。
      • ServiceNow API ユーザー パスワード:ユーザー名に対するパスワードを入力します。

設定を保存すると、ワークフローはデータをすぐにスキャンし、構成された条件に一致するフィルタに基づいて動作します。その後も、条件のデータ監視を続行し、状況に応じてアクションの実行を続行します。

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