Workspace ONE Intelligence 製品で表示および使用されるデータの定義は、自動化とレポートを作成し、ダッシュボード ウィジェットを分析するのに役立ちます。
ここでは、データ定義を使用して Workspace ONE UEM データ ポイントについてダッシュボード ウィジェットを分析する方法の例を紹介します。
- Workspace ONE Intelligence で、[ダッシュボード] > [マイ ダッシュボード] > [デフォルト ダッシュボード] > [表示] に移動して、デフォルト ダッシュボードのウィジェットを表示します。
- [[プラットフォーム] Intelligent Hub バージョン別インストール状態] ウィジェットの [表示] を選択します。
- 表示の下にある [デバイス ID] というタイトルの列を参照してください。
- Workspace ONE UEM データ定義のトピックで、D 表の [デバイス ID] を探します。定義は Workspace ONE UEM によって作成された一意の文字列で、システムがデバイスを検索するために使用します。
[[プラットフォーム] Intelligent Hub バージョン別インストール ステータス] ウィジェットのこの [デバイス ID] 列には、システムがデバイスを検索して識別するために使用する Workspace ONE UEM によって作成された一意の文字列が表示されます。