VMware Horizon Cloud と Workspace ONE Intelligence を統合することで、仮想デスクトップ、物理デスクトップ、アプリのデータ、およびアプリの健全性に関するインサイトを含む Horizon 環境全体の可視性を得られます。この統合により、Horizon 分析が取り込まれ、Workspace ONE Intelligence の中央の場所に表示されます。Intelligence ダッシュボードとレポートを使用して、Horizon 環境の健全性を表示し分析します。

その他の Workspace ONE コンポーネントのドキュメント

前提条件に記載されているタスクに関する情報については、VMware Horizo Horizon Cloud Service および VMware Cloud Services のドキュメント サイトを参照してください。

前提条件

Workspace ONE Intelligence コンソールで Horizon Cloud Service に接続するオプションを使用できるように、前提条件を満たします。 一覧表示された前提条件を満たしていない場合、 Workspace ONE Intelligence の 統合 領域に Horizon Cloud のカードが表示されません。

  • Horizon Universal Subscription で VMware Horizon Enterprise を使用します。
  • Horizon Enterprise を Horizon Cloud および Horizon Cloud Connector に接続します。
  • Horizon Cloud に接続されている VMware Horizon ポッドのクラウド監視サービスを有効にします。
  • VMware Cloud Services に Workspace ONE アカウントが関連付けられています。

Intelligence での Horizon Cloud の接続

Workspace ONE Intelligence に接続するように Horizon Cloud Service システムを認証します。Workspace ONE Intelligence でプロセスを開始します。

Horizon Universal コンソールの URL を認証用に入力する必要があるため、メモしておきます。

手順

  1. Workspace ONE Intelligence で、[統合] > [受信コネクタ] > [Horizon Cloud] の順に移動します。
  2. [設定] > [開始] の順に選択します。
  3. [認証の詳細] タブで、[認証済み URI] テキスト フィールドに Horizon Universal コンソールの URL を入力します。URL に移動すると、Horizon Universal コンソールにログインできるようになります。
  4. Horizon Universal コンソールで、[My VMware 認証情報][ログイン] を入力します。
    Horizon Cloud 環境を Workspace ONE Intelligence に接続できるように、Horizon Universal コンソールで My VMware 認証情報を入力します。
  5. 次に、Horizon Universal コンソールから Active Directory 認証情報 の入力を求められます。認証情報を入力
  6. Workspace ONE Intelligence にデータを送信して登録を完了し、Horizon Cloud から Workspace ONE Intelligence へのデータフローを開始するには、[承諾] を選択します。
    Horizon データを Intelligence に送信して表示することを受け入れるように求められます。

Intelligence ダッシュボードでの Horizon Cloud データへのアクセス

Workspace ONE Intelligence の、[ダッシュボード] > [Intelligence ダッシュボード] > [Horizon の監視] で Horizon 統合のダッシュボードを見つけます。

  • [Horizon 監視] の概要ダッシュボードには、使用可能な場所、展開、ポッド、プールが表示されます。概要ダッシュボードに表示されるセッションとユーザーの主な指標には、総セッションアクティブなセッションユーザー影響を受けたユーザー があります。
    Workspace ONE Intelligence で Horizon 監視の概要ダッシュボードを表示して、Horizon のすべての場所、展開、ポッド、およびプールを確認します。
  • Intelligence は、概要の下にある一覧表示されたウィジェットに、より多くの Horizon データを表示します。
    • セッション - このウィジェットには、すべての展開で分類されたアクティブなセッション、アイドル状態のセッション、切断されたセッションが表示されます。また、このウィジェットでは、ツリー マップをクリックして特定のポッドまたはプールをドリルダウンできます。
    • 経時的なセッション - このウィジェットには、アクティブなセッション、アイドル状態のセッション、切断されたセッションのトレンドが表示されます。
    • 接続 – このウィジェットは、アクティブなユーザー接続ごとに、プロトコル、クライアントのタイプ、およびアクセス タイプを分類します。
    • ユーザー - このウィジェットには、ポッドまたはプールに対するユーザーの分布が表示され、プロトコル、遅延、およびログオン パフォーマンスによって影響を受けるユーザーが一覧表示されます。
    • 使用率 - このウィジェットには、デプロイ タイプ別に集計された Horizon ポッドの全体的なリソース使用量が表示されます。
  • Horizon Cloud のカスタム ダッシュボードでは、Horizon データを使用して独自のウィジェットを作成できます。管理者は、これらのダッシュボードを同僚や他のビジネス チームと共有できます。

Intelligence レポートでの Horizon Cloud データへのアクセス

Horizon 環境から Workspace ONE Intelligence によって収集された RAW データに基づいてカスタム レポートを作成できます。レポートは、問題の軽減、ビジネス上の意思決定の推進、および他の部門との情報の共有に役立ちます。

Horizon から Intelligence コンソールにアクセスする方法

Horizon と Intelligence を統合した後は、VMware Cloud Services を介して Horizon Universal コンソールから Workspace ONE Intelligence コンソールにアクセスできます。

  1. Horizon Universal コンソールに、My VMware 認証情報を使用してログインします。
  2. Active Directory 認証情報を入力します。
  3. Horizon Universal コンソールで、[監視] > [ダッシュボード] に移動します。
  4. [ダッシュボード] ページで、[アクション可能なインサイトと分析] セクションに移動し、[Intelligence を起動] を選択します。
    システムが VMware Cloud Services コンソールに移動します。
  5. VMware Cloud Services コンソールで、右上にある該当するユーザー/組織設定を選択すると、組織で使用可能なサービスが表示されます。
  6. 使用可能なサービス[Workspace ONE] カードを選択します。

Workspace ONE Intelligence が表示されます。ダッシュボード領域で Horizon の監視ダッシュボードを表示できます。

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