Hub Assistant を使用するには、IBM Cloud で独自の Watson Assistant サービス インスタンスを作成する必要があります。その後、事前構成済みの Workspace ONE ダイアログ スキルをインポートして、Hub Services の学習済みユースケースを Watson Assistant に入力することができます。

作成された Watson Assistant インスタンスは、別のリソース グループを選択しない限り、デフォルトのリソース グループに追加されます。リソース グループを後で変更することはできません。リソース グループは、アクセス制御の目的で使用されます。リソース グループに関するドキュメントに記載されている、リソースの編成についての IBM のベスト プラクティスを参照してください。

注: Watson Assistant のセットアップおよび使用に関する詳しいドキュメントおよびチュートリアルについては、IBM Watson のドキュメントを参照してください。このガイドでは、事前構成済みの Hub Services ダイアログ スキルを使用して Watson Assistant を設定する方法について概要を説明します。

前提条件

  • IBM Watson Assistant のインスタンスが構成されました。アカウントを持っていない場合、開始するには https://cloud.ibm.com/registration にアクセスしてください。
  • [VMware Hub Assistant] ページから https://code.vmware.com/samples?id=6670 にある Watson Assistant のダイアログ スキル JSON ファイルをダウンロードします。

手順

  1. IBM Cloud アカウントにログインし、ダッシュボードで、[リソースの作成] クリックします。
  2. [カタログ] ページの検索ボックスに、 Watson Assistant と入力します。表示される [ Watson Assistant ] ボックスをクリックします。
  3. [Watson Assistant] ページで、自分の場所の近くの領域を選択し、[作成] をクリックします。
    無料の Lite プランを使用して、Virtual Assistant を開始できます。
    [アシスタント] ページに [My first assistant] という名前の Watson Assistant が表示されます。このアシスタントの名前は、このチャットボットに関する Watson Assistant のインスタンスのタイプを反映するように変更することができます。
  4. Virtual Assistance を使用してヘルプ チケットを作成し、デバイスをオーダーする場合は、事前構成済みの Hub Services ダイアログ スキルを追加します。このスキルを追加するには、Workspace ONE ダイアログ スキル JSON ファイルをインポートします。
    1. [ダイアログ スキルの追加] をクリックします。
    2. [スキルのインポート] をクリックします。
    3. JSON ファイルをアップロードします。

結果

これで、Watson Assistant は、ユーザーがヘルプ チケットを作成および管理するのに役立つダイアログ スキルで構成されるようになりました。これで、Hub Assistant を Hub サービスにリンクする準備が整いました。

次のタスク

Watson Assistant で、検索スキルを構成して、検索可能なセルフサービスのナレッジベースを独自に作成します。

Hub サービス コンソールで、Virtual Assistant を有効にし、要求された Watson Assistant 情報を追加します。

仮想アシスタントを使用してチケットと注文デバイスを作成するには、ServiceNow のチャットボット コネクタを使用して Workspace ONE Mobile Flows サービスを設定します。