従業員が Intelligent Hub にアクセスできるように、従業員のセルフサービス ページを設定できます。
従業員のセルフサービス ページの異なるバージョンを作成できます。
グローバル従業員のセルフサービス タブの追加
グローバル従業員のセルフサービス タブが Intelligent Hub アプリケーションに表示されます。テンプレートを作成するときに、カスタム タブを追加することもできます。
- Hub サービス コンソールのホームページに移動します。
- [従業員のセルフサービス] をクリックします。
- Intelligent Hub アプリケーションに表示されるグローバル従業員のセルフサービス タブを設定するには、[従業員のセルフサービス] を有効にします。
- タブに表示する名前を入力します。デフォルトのラベルは [サポート] です。
ベスト プラクティスは、6 文字以内のラベルを作成することです。6 文字以内であれば、ほとんどのタイプのデバイスで正しく表示されます。
- デバイス セルフサービスを有効にすると、ユーザーは Intelligent Hub で自分のデバイスを管理し、従業員のセルフサービス ページにオプションのプロファイルを追加できます。
- 従業員がリンクやその他のリソースにアクセスする際に役立つリンクを追加します。Hub サービスで役に立つカスタム リンクの作成 を参照してください。
- [保存] をクリックします。
従業員のセルフサービス タブのバージョンの追加
- Hub サービス コンソールのホームページに移動します。
- [従業員のセルフサービス] をクリックします。
- Intelligent Hub アプリケーションに表示されるグローバル従業員のセルフサービス タブを設定するには、[従業員のセルフサービス] を有効にします。
- タブに表示する名前を入力します。デフォルトのラベルは [サポート] です。
ベスト プラクティスは、6 文字以内のラベルを作成することです。6 文字以内であれば、ほとんどのタイプのデバイスで正しく表示されます。
- デバイス セルフサービスを有効にすると、ユーザーは Intelligent Hub で自分のデバイスを管理し、従業員のセルフサービス ページにオプションのプロファイルを追加できます。
- 従業員がリンクやその他のリソースにアクセスする際に役立つリンクを追加します。Hub サービスで役に立つカスタム リンクの作成 を参照してください。
- [保存] をクリックします。