Linux ホスト システム上で USB デバイスの接続または切断に関する問題が発生することがあります。

問題

USB デバイスを仮想マシンに接続するとき、または、デバイスの切断に失敗すると、ホスト システム上のドライバを切断するよう求めるプロンプトが表示されます。

Linux ホスト システム上では、ホスト OS のドライバが要求していないデバイスをゲスト OS が使用できます。PDA などの自動接続に依存するデバイスでも、似たような問題が生じることがあります。自動接続機能を使用して仮想マシンにデバイスを正常に接続できたにも関わらず、デバイスへの接続で問題が発生する場合があります。

手順

  1. 自動接続に関する問題が発生したら、次の手順を実行してください。
    1. 仮想マシンを選択し、仮想マシン > 取外し可能デバイス を選択して、デバイスを切断してから再接続します。
    2. 問題が解決されない場合は、デバイスを物理的に取り外して、再度差し込みます。
    3. デバイスが使用中であるとの警告が表示されたら、/etc/hotplug ディレクトリにある hotplug 構成ファイルでデバイスを無効にします。

      これらの構成ファイルの編集方法は、Linux ディストリビューションのドキュメントに記載されています。

  2. 切断に失敗した場合は、ドライバを無効にするか、ドライバを手動でアンロードします。

    オプション

    説明

    ドライバを無効にする

    ドライバが hotplug によって自動的に読み込まれている場合は、/etc/hotplug ディレクトリにある hotplug 構成ファイルでドライバを無効にします。これらの構成ファイルの編集方法については、お使いの Linux ディストリビューションのドキュメントを参照してください。

    ドライバを手動でアンロードする

    root(su-)になって、rmmod コマンドを使用してください。