デフォルトでは、仮想マシン間またはホスト システムと 1 台以上の仮想マシンとの間でスマート カードを共有できます。PCMCIA スマート カード リーダーを使用している場合、仮想マシンを企業用にデプロイしているときにさまざまなスマート カード リーダー用のドライバをサポートしたくない場合、またはホスト システムにはドライバがあるけれども仮想マシンにはない場合は、スマート カード共有を無効にすることをお勧めします。

このタスクについて

スマート カード共有を制御する設定は、Workstation Player グローバル構成ファイルにあります。

手順

  1. ホスト システムのグローバル構成ファイルを検索します。

    オペレーティング システム

    場所

    Linux ホスト

    /etc/vmware/config

  2. グローバル構成ファイルがホスト システム上に存在しない場合は、ファイル > 環境設定 を選択し、Workstation Player の環境設定で少なくとも 1 つの設定を変更します。

    Workstation Player 環境設定を変更すると、Workstation Player ではグローバル構成ファイルが作成されます。

  3. グローバル構成ファイルをテキスト エディタで開き、usb.ccid.useSharedMode プロパティを FALSE に設定します。

    例: usb.ccid.useSharedMode = "FALSE"

  4. グローバル構成ファイルを保存して閉じます。
  5. 他のユーザーが変更できないように、グローバル構成ファイルのアクセス権を設定します。